
今日はイスラム暦のお正月です。
なので、あけましておめでとうござぁす!!
今日は昨年の暮れに私が泊まった、ジョグジャカルタのホテルの紹介をします。
私はこのホテルの内装や雰囲気が大好きで、できればジョグジャカルタに滞在したときの常宿にしたいくらいです。(この前、ついついケチってジャヤカルタに泊まったら、あどぅーでしたけん・・・)
そのホテルの名前はグランド・メルキュールホテル!!
こちらのホテルはジョグジャカルタのほぼ中心に位置し、お買い物やエンターテイメント、バーやレストランが建ち並んでいる、メインストリート・マリオボロ通りまではタクシーで5分ほどという好立地です。
K.C.アディスチプト空港までは車で約15分、鉄道駅(最寄り駅はトゥグ駅)までは車で約5分と交通のアクセスも便利です。
また隣にはインドネシア各地にホテルがある『サンティカ・ジョグジャ』が建っています。
建物はオランダ統治時代の面影を残す、コロニアル建築です。
ホテルのいたる所には惜しげもなくアンティークのバティックやお皿などが飾られていて、バリ島のホテルにはない、しっとりとした落ち着いた雰囲気のホテルです。
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一般的に17〜18世紀のイギリス、スペインなどの植民地で行われた、本国の建築様式の模倣といわれています。
イギリス、スペインの建築様式とは、 一言で言えば欧州古典様式(Western Classical Style)と呼ばれるもので、19世紀のイギリスではパラディオ主義(Palladianism)に代表される新古典主義(Neoclassical movement)が流行っていました。
パラディオ主義とは、ベネチアの建築家アンドレア・パラディオ(Andrea Palladio)によって生み出された手法です。
パラディオさんは、全世界に最も影響を与えた偉大な建築家だそうです。
この建築様式の特徴はギリシア、ローマ神殿などのようなペディメントと呼ばれる三角壁を、重厚な列柱で支える手法です。
単なるモニュメントであったこの手法は、パラディオさんによって実際の建築技術として実用化されていきました。
これらのモチーフが構造体として、はたまた単なる装飾としてコロニアル建築に用いられる事になりました。
代表的なコロニアル建築にはマレーシアのペナン州議会ビルがあります。
それではコロニアル建築とは欧州古典様式そのものかと言うと、実はそうではないらしく、イギリスによる植民地支配時代は、マレーシアに先駆けてインドでも行われていました。そこでは欧州古典様式が熱帯気候に適合するようアレンジされ、アングロインディア様式(英印様式)と呼ばれていました。
18世紀のフランシスライトの住居であった、サフォークハウスはその典型です。マレーシアなどのコロニアル建築のルーツはここにあると言われています。
話をメルキュールに戻して…。
ここは2004年に全面改装をし、3つ星ホテルから4つ星ホテルへとグレードアップしました。なもんで、ただのメルキュールじゃなく、『グランド・メルキュール』でっせ!!
改装前は『フェニックス』という名前だったので、古い地図にはまだその名前で書いてあるかもしれません。
ビジネス・センター、会議室、メインプール、スパ&フィットネス・センター、ブティック、ギフトショップ、キッズ・クラブが完備されています。
お部屋の数は全144室で、うち10部屋がスイートルームです。
ロビー、レストランのある棟には、スーペリアルームがあります。
そして少し奥にあるメインプールを囲むようにして作られた棟にデラックスルームとスイートルームがあります。
今回はスーペリアルームに泊まったのですが、ロビーやレストランへのアクセスは簡単だったものの、お部屋のバルコニーからの眺めが駐車場で若干残念でした。
プールを囲むように建てられたデラックス&スイートルーム棟が素敵かもしれません。
こちらはデラックスルームです。
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お部屋全体は、オレンジ色でまとめられていて、女性客に人気がありそうです。
季節のウェルカムフルーツ、可愛い瓶に入ったゼリーなどがチェックイン時に用意されていました。
スーペリアルームとデラックスルームにはバスタブはなくシャワーのみです。
バルコニーの写真をよぉぉく見ると、『フェニックスホテル』時代の名残があります。
(わかりやした??窓に不死鳥の絵が描いてあるんです)
前はデラックスに泊まったので少し比較してみますと、スーペリアはバスルームが若干狭く、洗面台の幅も狭かったです。
それからデラックスのお部屋には、なぜかバティック柄の浴衣が1着とバスローブが1着あったのですが、スーペリアのお部屋にはバティック柄の浴衣が2着ありました(バスローブなし)。
姉夫婦は実は新婚旅行(with 妹)だったのですが、そのことを事前にホテルに伝えておくと、ハネムーンケーキがお部屋にご用意されています。
ワンホールあったので、ふたりじゃ食べ切れんでっせ。私ももらったのですが、ちゃんとしたケーキで美味しかったです♪
さぁ、ホテル滞在での楽しみと言えば…。
そぉ朝食ですね。
朝食時には、インドネシアの漢方薬・ジャムーを伝統的なスタイルで、提供してくれるおばちゃんがいます。
前の日に担当ガイドさんが、「私の妻は18歳と若いのに、自分はもう37歳なのでかんぽやく(漢方薬)を飲まないと太刀打ちできない」と言っていたのを聞いていた私たちは、そんなにすごいもんかぇー、どんなもんかぇーと不思議に思い飲んでみることにしました。
おばちゃんオススメのお肌の調子を良くする、若干甘く飲みやすいジャムーを飲んだのですが、はい、マズイです。
私だったら18歳の新妻に太刀打ちできなくてもいいので、できることなら毎日は飲みたくないです・・・。
朝食はビュッフェスタイルで、日本食(朝からお寿司!!)もありました。
私のお気に入りは、ワッフル♪
卵料理とワッフルなどはその場で焼いてくれます。
食事といえば、グランドメルキュール滞在中の夜中に姉夫婦と私でサテ(串焼き)を探しに行ったんです。
そんでサンティカも過ぎ、やたらと混んでる中華料理屋を過ぎた場所に、目指すサテ屋がありました。
サテに出会えた喜びで、何の肉かもよく調べずにお持ち帰り一人前を注文。
焼けるのをぼぉぉぉーっと待ちつつ、お店の垂れ幕(?)をよぉぉく見ると、『SATE KUDA』の文字がっ!!
『KUDA=馬』どすぅぅうぅー。
サテが食べたいと熱望していた、義理の兄に馬を食わそうとする、午年(うまどし)の義理の妹・・・。許してくだせぇー!!わざとじゃないんですぅー。
んで持って帰って食べてみる、オーラがオレンジ(怖いもの知らず!?)という共通点のある義兄と私の妹・・・。温かく且つ冷めた目で見守るオーラが青という共通点の姉と私・・・。
義兄 : うっ、微妙かも・・・。
妹 : おっ、牛肉っぽい!!美味しい!!食べてみんちゃい!!
姉2人 : やめとく・・・。
そーいや、前にソロに行ったときに道端で、「SATE KELINCI」なるものが売っておりました・・・。
「KELINCI=うさぎ」ですの・・・。
「うさぎの串焼き」・・・。バリ人はうさぎ肉をスープに入れて食べますね。
馬は比較的躊躇なく食べれると思うけど、うさぎはやっぱりノリピーとかミッフィーちゃんのイメージがありますけん無理ですわ・・・。
ちなみに「焼き馬」には滋養強壮の効果がありますけん!!
(うさぎ肉もです・・・。ミッフィーちゃん、あなた見かけによらず・・・)
そして、朝食会場のレストランの横ではおじいさんが竹のガムランを叩いてその場を和ませてくれます。
なのに隣の部屋では、日曜礼拝のオルガンやらなんやらの音ががんがん流れてて、ガムランの音と混ざってあどぅーな印象を与えてくれます。
残念だったのは、宿泊した日がちょうど年末年始休暇の12月29日から30日で、インドネシアの他の都市からの旅行者や私らのような旅行者でごったがえしていて、楽しみにしていたスパでのジャワニーズルルールもできんかったです・・・、残念無念。
なので、写真でスパの雰囲気を味わってくだせぇ。
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レセプションには頑張って日本語を話す青年もいました。
トータルで、大変心地よい滞在でした。
ジョグジャへのご旅行はコチラから!!
グランドメルキュール(GRAND MERCURE)
住所 : Jl.Jenderal Sudirman No,9 Yogyakarta 55233
電話番号 : 62-274-566617
場所・アクセス方法 : マリオボロ通りまで車で約5分ほど。隣りにサンティカホテル・ジョグジャがあります。K.C.アディスチプト空港まで、車で約15分ほど。
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