バリ島 すめれけて日記

バリ島在住の広島女が、インドネシアやバリ島のあれこれをお知らせします。 アナタの知らないインドネシアを覗いてみてください!!

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バリバグースは本当にバグースか・・・。

今日はですね、若干恥ずかしい名前のお食事処をご紹介します。

名前は、『デポットバリバグース(DEPOT BALI BAGUS)』です。

自らが「バグース=すんばらしぃー」と言ってるんですぜ。

私、「ワルン・エナッ」とか信じないことにしております。ワルン・エナッがエナッだったことは少ないように思います。やはりこちらとしても「エナッ=美味しい」って言ってるんじゃけぇ、それなりのもん出しんさいよ、ってな意気込みで行きますけぇね。

日本語に訳すと、ワルン・エナッは「美味亭」かぇ!?デポットバリバグースは、「船場・吉兆」でしょうか!?いや、嘘です、しかも古いし。

そんなわけで、私の中には「自分でバグースって言うなんて、なんてめでたいヤツらなんだ」という訝しげな思いがあったんですよ、このお店。

さて、こちらオープンキッチンになっていて、中で赤塚不二夫先生似のおっちゃんが調理している風景が丸見えです。
Bali-Bagus-003.jpg
いつも真剣な眼差しで、料理と向き合っており顔は似ているものの、「これでいーのだ」とは言わない雰囲気です。個人的には言う人が好きですけど。

そういえばその昔、高校のローマの古代史かなんかの授業のときに教科書の影に隠れて「天才バカボン」を読んでいたら、世界史の「世の中、銭よ」が口癖の先生に、

ガチョンさんよ、カエサルがこのとき言った有名な言葉はなんねぇ!?

と聞かれ、

これでいーのだ!!

と答え怒られたことがあります。

先生にはもちろん、「天才バカボン」を取り上げられましたけど。先生も社会科準備室で絶対に読んでたと思います。その証拠にその後半年くらい返してもらえませんでした。

しかし、高校生の頃からこういう機転の利く子だったんですね。(←自画自賛)

さて、こちらは「ミーシラム・ウダン」「ナシゴレンイカン」です。 
Bali-Bagus-001.jpgBali-Bagus-002.jpg
「ミーシラム」ってのはドロっとしたあんかけ風のものがかかった麺料理だと思っていたのですが、どうやら店によって違うようです。

こちらのものはたくさんの緑黄色野菜と海老(=ウダン)が卵とじになっています。麺は柔らかすぎず、硬すぎずです。私はここに黒酢をかけて食べましたけど味覚障害ではございませんのでご心配なく。

しかし、黒酢ってバリ島で初めて見ましたわ。

写真右のナシゴレンイカンは友達が注文したものです。

日本のこじんまりとした中華料理屋さんや母が作ってくれてチャーハンの味ですよ、これはっ!!色もインドネシア特有の赤いものじゃなく、なんだか懐かしい土曜のお昼ご飯、「生活笑百科」を見ながら食べたチャーハンの味でござぁす。

バグースって言ってもいいんじゃねぇの!?

と思ったりして。

すぐ妥協してからに・・・。

デポットバリバグース(DEPOT BALI BAGUS)
住所 : Jalan Kediri 58X Tuban
電話番号 : 62-361-765406
営業時間 : 11時から22時まで
場所・アクセス方法 : 空港近くの馬の銅像のある通りに入り、最初の信号機を左折します。アストンイン、ミー88なんかを過ぎ、逸品入魂を過ぎ10m程行った右側。隣りにベッド屋さんがあります。
クタ方面のホテル(例えば、サンティカビーチ)からは車で約10分程。

◇今日のルピアレート◇

2008年10月21日 : 1円 = 95.75ルピア

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伝統的な西ジャワ料理のご紹介!!

今日もですね、西ジャワ料理をご紹介します。

西ジャワ料理がなんだかここ最近私の中でブームです。西ジャワ料理は見た目もキレイですし、味もそんなに濃くないのが魅力じゃないでしょうか!?

今日ご紹介するのはトゥバン地区のクディリ通りにある、『パォンパスンダン(PAWON PASUNDAN)』です。

こちらは、毎日お昼も夜も関係なくインドネシア人観光客を乗せたバスやワゴン車がお店の前にびっしりと止まっていて、バリ島に来てまでスンダ料理かい!?と思わなくもないけどってなお客さんたちを運んでいます。

こんな時期(断食明けの休暇)ってことで、絶対混んでると思い予約していったのですが、意外や意外。お店が混み始めたのは大体20時くらいからでした。
その前に早めに行くと、東屋風の座敷席なんかでご飯を食べることできますぜっ!!

私が食べたのは、パケットナシオンチョン(Paket Nasi Oncom)です。
Pawon-004.jpg
ナシオンチョンという混ぜご飯を中心に、アヤムゴレン、タフ、テンペゴレン、生野菜(ララパン)、クルプッ、サンバル(チリソース)そんでイカンアシンというしょっぱい魚が程良い量で入っています。

がっ、

イカンアシンが入ってなかったっす。

しょっぱい魚くんは、なんというかパンチが効いててそんなにいっぱい食べれるもんじゃあござぁせん。高血圧とかそーいう心配も生じてきますし。そんなんをちゃんと分かっているこちらのお店では、2センチ四方のちっちゃいのがポツンと入っているだけなんですよ。

だから、見落としたんじゃないの!?と思いでしょうが、見落とすことはあるけれど、あのしょっぱさを舌が感知できんはずがないです。もし食べたのに気が付かないんだったら、私の舌はイカれていますわ。

そんな悲劇もあったのですが、私、ナシオンチョンという一品を初めて食べましたわ。

友だちが言うには、オンチョン自体はテンペを腐らせたもの・・・ということですが。

多分、それをご飯と混ぜてるんだと思います。最初に見たときに「ココナッツ系かしら!?」と若干おののいたのですが、クセもなく美味しかったです。

友だちの食べてたパケットティンブルコンプリッ(Paket Timbel Komplit)です。
Pawon-003.jpg
友だちは、アヤムではなくサピ(牛肉)を選んでました。
ここに、私のものと同様にタフ、テンペゴレン、ララパンという生野菜、サンバル、イカンアシン、そしてサユールアサムというすっぱいスープがどどんと真ん中に鎮座しています。

写真、奥の緑の葉っぱで包まれた筒状のものの中にナシティンブルが入っています。これは、バナナの葉っぱに包まれた蒸しご飯です。

そんでこれは私が大好きな一品!!
Pawon-002.jpgPawon-001.jpg
ペペスタフでござぁす!!
バナナの葉っぱにタフを入れ、蒸した料理です。これを私はお師匠さんの家で初めて食べたのですが、蒸し加減が絶妙な上にクマンギ(バジル)が入っていて、超美味でした。

クマンギ入りのものは師匠の家のオリジナルなので、ここのものには入っておらず、残念でした。

バリ島で、ペペスタフを食べることができるお店は、このパオンパスンダン、スレラクリンなどのスンダ料理専門のレストランです。バビグリンのお供にペペスタフってのは結構無理難題です。

間違えて、ぺぺタフって言わないようにご注意くだせぇ。

パォンパスンダン(PAWON PASUNDAN)
住所 : Jalan Kediri No,2 Tuban Kuta
電話番号 : 62-361-755833
営業時間 : 10時から23時まで(ラストオーダー、22時30分)
場所・アクセス方法 : 空港からラヤトゥバン通りに入り、最初の信号を左折し10m程行った右側。信号曲がってから意外と近いんで見落とさないようにご注意ください!!
クタ地区のホテル(例えば、サンティカビーチ)からは車で約10分程。

◇今日のルピアレート◇

2008年10月3日 : 1円 = 86ルピア

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ワルンアホンでブタウィ料理を喰らう!!

今日も美味しいワルンのご紹介ぃぃ!!

トゥバンにある、『ワルンアホン(WARUNG A-HONG)』です。

アホン、アホン、アホンの坂田ぁー♪

ワルンアホンは、ブタウィ料理のワルンでして、アホの坂田師匠とは関係ありません。

ブタウィ(またはベタウィ)は、ジャカルタを含む西ジャワの少数民族のことで、ジャカルタがかつてオランダの植民地だったときの名称バタヴィアからその名がきています。

このブタウィの方々は、元々は17世紀頃に東南アジア各地から労働力として集められた人たちで、インドやミャンマー、インドネシアからはスラウェシ人、中部ジャワ人、スンダ人などの人々がいて、その子孫が現在もこの周辺に住んでいるのです。

と前にソトブタウィのご紹介のときに書きました。

西ジャワは、スンダ地方とも呼ばれていますね。

スンダ地方の人は、インドネシアでは珍しく生野菜をたくさん食べる人たちです。
なもんで、味も油テカテカギトギト感は少なく、さわやかな味を楽しめるというわけでござぁすなぁ!!

スンダの人もさわやかな人が多いかどうかはわかりません。

やはりですね、有名なのはカレド(Karedok)ですね。
Warung-A-hong-002.jpg
キャベツ、モヤシ、キュウリ、バジル、インゲンなんかの上にピーナッツソースをかけていただくんです。

日本人にも有名なガドガド(Gado Gado)の生野菜版って言いきって良いものか・・・。

まぁ、見た目はほぼ一緒ですけんど。

ちなみに、ピーナッツソース系料理は

カレド(Karedok) ⇒ 生野菜を使ってます
プチェル(Pecel) ⇒ ゆでた野菜を使っています
ガドガド(Gado Gado) ⇒ ゆでた野菜を使っています

という3つが有名です。

カレドとガドガドの違いは明確なのですが、プチェルとガドガドの違いがよぉわかりません。
前の会社の食堂に、ナシプチェルがあったので、ほぼ毎日食べていたのですが、何回間違いを指摘されても「ガドガドください」って言ってたし、プチェルの発音が難しくって笑われるわで、散々でしたけど、美味しいし野菜いっぱい食べれて好きでした。

ガドガドは、ご飯ではなく「ロントン」というバナナの葉っぱにくるまれたものと一緒に食べ、プチェルはご飯と食べるっていう違いですかね??(私はロントンが嫌いなんで、ガドガドの場合もご飯と食べてましたわ・・・)

まぁ、いいです、美味しかったら!!

そんで久々に、インドネシアのデザートにも挑戦しました。
Warung-A-hong-001.jpg
ぼけてるけど、エスチャンプルです。
「エス=氷」、「チャンプル=混ぜる」という意味ですよ。氷(ざくざくしてます)と一緒にタペと言う発酵した芋みたいなもんや、タピオカ、ゼリー、小豆みたいなもの、果物、そんでシロップとコンデンスミルクが入っていて、美容にいいんだか悪いんだかわからん一品です。

そんなもんがゴソゴソと入っていてインドネシア人は具をまず食べ、そんで溶けてしまった氷とシロップとミルクの三重奏を楽しみつつ飲んでいます。
がりがりと氷を食べてる人はいませんです。歯が弱いんですかねぇー!?

私は歯は強いけど腹弱いです。色んな人がいます。

ワルンアホン(WARUNG A-HONG)
住所 : Jalan Raya Tuban No,87C, Tuban Kuta
電話番号 : 不明
営業時間 : 10時くらいから23時くらいまで
場所・アクセス方法 : 空港近くの馬に乗った銅像(パトゥンクダ)のある通りに入ります。馬から北に向かい、FURAMAを過ぎ50m程行った右側。
ジンバランのホテル(例えば、インターコンチネンタル)からは車で約10分程。

◇今日のルピアレート◇

2008年9月29日 : 1円 = 86.25ルピア

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サヌールの人気ナシチャンプルバリを喰らう!!

昨日の夜、久々に雨が降りました。

風もすごかったようで、朝起きて外に出たら立てかけていたホウキたちはなぎ倒れすさまじいことになってました。

今日もぼんやり曇ってて、雨季の到来ですかね!?

さて、日本では小泉元首相が引退を表明。

これからは、キャラメルマンを作って世界征服の野望に燃えるとか・・・。

あっ、そりゃドクターマシリトじゃ。

今日は久々にご飯ネタを。

ナシチャンプルざます。

しかも、ナシチャンプル・バリ!!

サヌールにある地元民に有名なお店でございますよん。

名前は、『ワルンクリシュナ(WARUNG KRISHNA)』です。

地元民に愛され儲かったんだね・・・と言いたくなるようなキレイな店内。
Warung-Krishna-002.jpg
ここで、イブイブバリが手も口も動かしながら、元気良く働いております。
多分、ダンナさんの給料の少ないのを嘆いたり、子どもの学費の話や近所の噂話をしながら毎日ナシチャンプルを盛ってるんでしょうなぁ。微笑ましい光景です。

今日は珍しくブンコス(お持ち帰り)にしました。

こんな感じのナシチャンプルでござぁす。
Warung-Krishna-001.jpg
あらやだ、残飯!?って思いの方、違いますぜ、ホカホカ炊きたてご飯の名物ナシチャンプルです。
残飯食べるほど落ちぶれてはいませんです。「ホームレス中学生」ならぬ、「ホームレス三十路」ではござぁせん。

こんな見た目ですが、鶏肉は燻製風にしてあって深味があります。

メインは鶏肉とラワールという野菜なのですが、私はナシチャンプル・バリの中ではカチャン(豆)とゆで卵が好きざます。
唐辛子と香辛料のきいた辛い辛いナシチャンプル・バリの中に咲いた一輪の薔薇のような存在で、ここのお店のは豆が大きく、いい感じに炒ってあって地味ながらもその存在をアピールさせ、元広島カープの正田耕三内野手のようです。

普段は海老なんかもあるんですが、もう遅い時間だったのでなかったです。あー、残念。
そのせいか、お値段も若干安くってRp8,000でしたよ。普段はもうちょっとすると思います(Rp10,000から15,000)。

時々、ムショーに食べたくなるナシチャンプル・バリ。

オフィスからは遠いけど、サヌールに仕事で行ったときは迷ってでも探し出して食べたい一品でした。

ワルンクリシュナ(WARUNG KRISHNA)
住所 : Jalan Mertasari, Sanur
営業時間 : 朝からなくなるまで
場所・アクセス方法 : バイパスサヌールのアヨディヤレストランを過ぎ、ガンサヴィラスのある通りへ入り、直進し後はもう何がなんだか・・・、迷いますぜ。ワルン・ワヤンというややこしい名前の店の横です。
サヌールのホテル(例えば、バリハイアット)からは車で約10分程。

◇今日のルピアレート◇

2008年9月26日 : 1円 = 87.90ルピア

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西ジャワ料理を食べようじゃないか!!

今日もインドネシア料理をご紹介します。

『スレラクリン(SELERA KURING)』というレストランです。

スレラクリンなんて名前で、イタリアンとか日本食とかおフランス料理なわけがないっ!!

そう、西ジャワ料理ですよ。

西ジャワ、バンドゥンなどではインドネシアでは珍しく、生野菜をたくさん食べるんです。

生のもやしやキャベツ、ハーブの上にピーナッツソースをかけた、カレド(Karedok)なんかが有名ですのぉ。
なもんで、生野菜をたくさん食べるバンドゥンの人たちは肌がキレイな人が多いと聞きます。言われてみると、私の知ってるバンドゥン人は肌つやが良かったような気がします。

知ってる人は3人しかいないんですけどね・・・。

3人しか知らんくせにバンドゥンを語るなっ!!と怒られそうですわ。

さて、私にとって西ジャワ・バンドゥン料理といえば、これです。
Selera-rest-002.jpg
こーいうポーズがヨガにないっすか??

こちら、「グラミーゴレン」です。

「グラミー」ってのはですね、淡水魚です。
そんなグラミーを1匹まるごと揚げて、サンバル(チリソース)を付けていただきます!!
外はカラっとサクっとで、中は白身がふんわりとしていて、ご飯がご飯がすすむくんです(←古いねぇ)。
ヒレとかも食べちゃいますぜ。(そんなに腹が減ってるんかい!?)

レストランの場所は、スミニャック(クロボカン)と空港を結ぶサンセットロードの中間にございます。

こんなデカい看板を見たことある人、多いのでは・・・!?
Selera-rest-001.jpg
こんなデカい看板な上に、エントランスには、謎の美女の像があり、「高そうー」、「バイクでの来店、お断り」ってなオーラーをプンプンと出しているのですが、実は意外とリーズナブルなお値段なんですよ。

ちなみに、上の「グラミーゴレン」は、Rp36,000(約400円)ですよ。
これ1匹で大人3人が満足できますぜ。

レストランの名前になってる、スレラ(SELERA)ってのはですね、「食欲」って意味なんです。

でも「愛欲」って意味もあるそうですよ。うひひ・・・。

ちなみに、クリン(KURING)ってのはスンダ語(西ジャワ)で「レストラン」という意味です。

大変、勉強になるブログですねぇー。

でもスレラもクリンも日常会話では滅多に使わないでしょうねぇー。

スレラクリン(SELERA KURING)
住所 : Jalan Sunset Road No, 88 Kuta
電話番号 : 62-361-7454627
営業時間 : 11時から22時まで
場所・アクセス方法 : 空港、ヌサドゥア方面からバイパスを突き抜け、サンセットロードへ。イマンボンジョール通りと交わる交差点の次の信号右側にあります。
しかし、また次の信号まで行ってUターンしないと、入れないような・・・。
クタ地区のホテル(例えば、サンティカビーチ)からは車で約20分程。

今日から、本日のルピアレートをお知らせします。

2008年9月18日 : 1円 = 89.75ルピア

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