バリ島 すめれけて日記

バリ島在住の広島女が、インドネシアやバリ島のあれこれをお知らせします。 アナタの知らないインドネシアを覗いてみてください!!

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スハルト元大統領、力尽きる・・・。

インドネシアで32年間もの長い間、政権を独占していたスハルト元大統領が27日、多臓器不全のためにジャカルタ市内のプルタミナ病院で死去しました。

86歳でした。

今月の4日からプルタミナ病院に入院し、ドクターのスペシャルチームによって治療がおこなわれていたものの、入院から23日目にとうとう力尽きてしまいました。

一時期は回復に向かっているので、自宅に帰宅できるかも・・・という報道もあったスハルト元大統領。残念ながらそれも叶わなかったようです。

葬儀は本日28日の午前に中部ジャワのソロ近郊のアスタナギリバングンにあるスハルト家の墓地にて、ユドヨノ大統領を葬儀委員長とし国葬として執り行われています。

この墓地には1996年に死去したシティ夫人が埋葬されていて、スハルト元大統領は生前から夫人の隣りに埋葬されることを希望していました。

この死を受けて、27日から7日間をインドネシアでは「全国服喪の日」とすると宣言し、政府関係機関だけでなく、一般市民に対しても元大統領の死を悼み半旗を掲げるよう呼び掛けました。

うちの会社のスタッフは家の前に半旗を掲げているそうです。

スハルト元大統領は愛されていたのか、尊敬されていたのか、憎まれているのか・・・。

私にはわからないままです。

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バレンタインの素敵な想い出に、ザ・ワカ・ディナークルーズはいかが??

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毎日、毎日暑いどす・・・。

嫌になっちゃいます・・・。

こうも暑いと生き物の成長も活性化されるのか、爪、髪、各種毛の伸びるのがやたらと早く感じます。
(ありゃ、こないだ爪切ったのに・・・、ありゃこんなところに毛が・・・、みたいな感じです)

寒い日本が恋しいどす・・・。

さて、もうすぐ男子も女子も心躍る、バレンタインデーがやってきますね!!

インドネシアでもここ最近は徐々に盛り上がってきています。
私も昔、会社の上司や同僚の男子から薔薇を1輪もらったり板チョコをもらったりしました。
そーです、インドネシアでは男子が女子にプレゼントするようです。

ホワイトデーはないので、女子はもらいっぱなしです。

しかし、もらいっぱなしはよくないぜっ、と義理人情あふれる私は(??)、一応3月14日にお返しをしたのですが、1ヶ月前に私にチョコと薔薇をプレゼントしたことすら忘れていた私の上司や同僚たちは、「あぱ(何)??おー、今日はあんたの誕生日??」と聞かれ困っていました。
(註 : インドネシアでは誕生日の人が他の人にケーキなどをもてなすのです)

そんな結構ぐだぐだなバレンタインデー。

ザ・ワカトワイライトクルーズでは、バレンタインの夜をロマンチックに過ごそうと、バレンタイン特別企画がござぁす!!

☆バレンタインの夜を貴方と・・・、ワカトワイライトクルーズ☆
(あっ、このダサい名前は私が付けました、気にせんでくだせぇ・・・)

日にち : もちろん2008年2月14日(木)

料金 : US$76/お一人様

○料金に含まれている素敵なもの・・・○

・ホテルからブノア港までの送迎
・ワカラグジュアリーボートでの3時間のクルージング
・バレンタイン特製、ウェルカムカクテル
・アコースティック演奏
・ソフトドリンク、コーヒー&紅茶無料
・4品のコースディナー(プラスワイン1杯もしくはビール1杯)
・女性にバレンタインギフト

○スケジュール○

各ホテルにザ・ワカのスタッフがお迎えにあがります。
(※ピックアップ時間は下記を参考にしてください)

17時30分 : ブノア港出港

19時 : お楽しみのコースディナー
※ディナーの後はコーヒーやコニャックなどを片手にそれぞれの楽しいひとときをお過ごしくだせぇ。

20時30分 : ブノア港へ帰港。

各ホテルへザ・ワカのスタッフがお見送りします。

○各地のお迎え時間○

ウブド&タバナン地区 : 16時から16時15分
ヌサドゥア、ジンバラン、クタ、スミニャック地区 : 16時15分から16時30分
サヌール地区 : 16時30分から16時45分

このロマンティックディナーは某社とは異なり、他のお客様との相席!!という悲劇がないそうです。
最高乗船定員は40人までなので、お早めにご予約ください!!

ご予約、お問い合わせはコチラから!!

ザ・ワカディナークルーズ(THE WAKA DINNER CRUISE)
住所 : Benoa Harbor
電話番号 : 62-361-723629
場所・アクセス方法 : バイパスのサヌール方面へ向かう途中のセセタン交差点を右折。まっすぐと進んで行くとちっちゃい看板があります。
(各地からの無料送迎があるので、大丈夫だと思いますが・・・。)

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ポンズのCMがいよいよ・・・。

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日本全国数十人のポンズのCMファンの皆様、お待たせしました!!

あの憤りの日々から約20日・・・。

やっとこさ、ポンズの新しいCMが放映されました!!

きっとどこよりも早い情報発信ではないでしょうか!?

前回、性悪女が彼(Andreという名前)の名を名乗りひどいメールを送り、傷心のままおフランスへ出発する決意をしたポンズでキレイになっちゃった彼女(Fienaという名前)。

それでは、あらすじをご紹介!!

1.送信ボックスに残っている、性悪女の送ったメールを見て唖然とするAndre。(性悪女も消去すりゃあいいのに・・・、その辺が甘いです、顔はかなりキツイくせに・・・)

2.性悪女に詰め寄る、Andre。シラを切る性悪女(性悪女の名前は判明せず・・・)

3.Andreの頬を打つ性悪女。

4.場所変わって、なぜか空港。いまだに言い争ってるAndreと性悪女。

5.エスカレーターを上ってくるFiena。降りてくるAndreと性悪女とすれ違う。

6.微笑みかけるAndre。しかし、Fienaは目をそらす。そりゃそーだ、Andreは意気地がなさすぎる!!

7.すれ違う瞬間、Fienaと性悪女のお肌の色の違いが、そりゃあまぁよくわかるんです!!もちろんFienaちゃん、白い、キレイ!!性悪女、黒い!!完敗じゃ・・・。

8.いきなり過去に戻る・・・。

9.まだ垢抜けないFiena、髪も短いです。ペアのネックレスを交換する、ラブラブ時のFienaとAndre。なんと、2つ重ねるとハートの形になる、さぶいネックレスなんどす・・・。

10.Fienaの無邪気な笑顔、ラブラブ時がフラッシュバックされるAndre・・・。Fienaを追って空港の出発カウンターへ向かいます。

11.混雑した空港。中々見つからないFiena。

12.諦めたとこ、Fienaが他のお客さんとぶつかって、あの想い出のネックレスを落とすんです。その音を聞いて振り向くAndre・・・。そこにはFienaがっ!!(有り得ん・・・)

13.駆け寄るAndre。拒むFiena(そりゃ、そーだ)。

14.Andreの体を突き放すFiena。そこでFienaはAndreがまだ、あのラブラブ・ペアネックレスをしていることに気が付くんです。

15.「もぉ、いやだAndreったら・・・」とばかりに涙するFiena。抱き合う二人・・・。

私、この時点で涙を流してしまいました、いやマジで・・・。

この涙の理由は、「ふたりがようやく結ばれた!!」ってのと「長らく待っていたCMの続きがやっとこさ見れた」の2通り考えられます。

しかぁし・・・。

16.Bersambung(続く)の文字・・・。

っておい、まだ続くんかい!!

ハッピーエンドじゃないのかえ??

幸せになった二人のその後を見せてくれるのか、それとも転んでもタダじゃあ起きそうにない性悪女が何か復讐するのかっ!?

気になります。

それから撮影場所の空港。
確信してるのは、インドネシア国内の空港じゃないってこと。
一瞬、関西国際空港かと思いました。どこなんじゃろ・・・??

気になります。

そんなわけで私に平穏な日々は中々訪れてくれそうにないです。

※写真は、本物のPOND'S Flawless Whiteです。
あまりにCMが好きすぎて、つい購入しちゃいました!!10日近く使っていますが、しみはまだ健在です・・・。

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昨夜の出来事・・・。

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昨日の夜、JALの大阪便のお迎えに行ってきました。

運転手さんと会社で待ち合わせをしていたものの、夜半から大雨・・・。最近は夜になると雨が降っております。

合羽を着てもびっちゃこになりそうだったので、急遽運転手さんに家まで迎えにきてもらうことにした、わがままなワタクシ・・・。
(註 : びっちゃこ=広島の年寄りが使う広島弁??びしゃびしゃになるの意です)

んで、わざわざ家まで迎えに来てもらいまして、空港へ向かう途中・・・。

家を出て、角を曲がったところは車1台が通れるか通れないかの狭い道に、1台の車が止まっていたのです。

通れん・・・。

その車はエンジンがかかったままだったので、クラクションを鳴らし、脇に寄ってもらおうとしたものの、運転手は出てきません。
一応、社交辞令的に運転手さんに「降りて通れるか見てあげようか??」と言ったものの、思ったとおり運ちゃんは、「大丈夫・・・」と。

もたもたしていたら、そばにあったお店からおっちゃんが飛び出してきました。

なんとそのおっちゃん・・・。

ブリーフ一丁だったんです・・・。

その艶かしい姿で大雨の中、私たちの乗った車に「もうちょい右、ハンドル切って、おおっとストップ!!」と一生懸命指示を出してくれます。

ワタクシ、笑いをこらえることができませんでした・・・。

無事に止めてあった車とすれ違うことができたので、窓を開けてお礼をいうと、すごい爽やかな笑顔で、深くうなずくブリーフ親父・・・。

オッパッピーの小島よしお氏はこのブリーフ親父と同じようなかっこうで、テレビに出てるんですね・・・。ホンマに彼はすげぇや・・・。

でもあんな雨の中、立ち往生している私たちを助けてくれてありがとう、ブリーフ親父!!

インドネシア人の世話好きさと、優しさを実感した日でした・・・。

ちなみにその親父のブリーフは緑でした。

※写真は空港からバイパスに出るときに見かける、ングラライ像です。

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正統派インドネシア料理のレストラン!!

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昨年暮れの台風で、雨漏り&浸水に見舞われた我が家・・・。

修理に来てくれたおっちゃんに今後の対策を聞いたときも、「引越したほうがいい・・・」の一点張りでした。

そんな途方に暮れてたとこ、知り合いの方の奥さんが新居を見つけてくれました。

大家さんはバリ人のエカおじさん。

挨拶に行ったとき、バリカレンダーを出してきて『引越しの吉日』を教えてくれました。

それが昨日(1月13日)だったんです。

でも入居は2月1日です。

なので形だけの引越しってわけで昨日の夜、新居に1泊しました。

新しい家はなかなか寝心地良かったです。でも今後、色々追加したりせなあきません。大変だけど楽しそうですのぉー!!

さて今日はですねぇ、久々にレストランのご紹介をします。

しかも正統派インドネシア料理屋さん。

私がインドネシア料理のお店をご紹介するときは、夜になったら出てくるレセハンとかワルンなんちゃらばかりなのですが、今回は違いまっせ。
キレイなので、「美味しいのかもしれないけどぉー、汚いお店だとぉー、食欲が萎えるのぉー」というお嬢な方にもぴったりでっせ、あーた!!

そのレストランの名前は、『La Pearl(ラ・パール)』

インドネシア語でお腹が空いたという意味の『Lapar(ラパール)』と読みが同じですのぉ。

『Lapar』だとそのまんますぎるので、フランス語でよく使われる「La」と真珠という意味の「Pearl」をくっつけて作った造語らしいです。

インドネシア人にこのレストランの名前を伝えるのは難しいでしょうに・・・。

お店に入って右側にバーカウンターがあり、その前に半オープンエアーのダイニングがあります。芝生の場所にはプールもあり、「ホンマにインドネシア料理屋さんなのかぇ??」とたまげてしまいます。

注文したのは、『タフ&テンペサラダ』『カンクン(空心菜の炒め物)』『イカンゴレン・サンバルムンター』『サテセットA』です。
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タフ&テンペサラダは、細かく切ってあり甘いタレであえてあります。ピーマンも入っているので、パッと見はチンジャオロースのようです。

カンクンは地元のレストランで食べるより、にんにくと唐辛子が少なく、日本人の口に合うようにアレンジされていました。
私の友達にもカンクンファンは多いです。日本だと沖縄県にしかないらしいですねぇー。誰か本州での栽培を成功させてください!!

イカンバカール・サンバルムンターは焼き魚の上に生のサンバルが乗っかっています。
しかし、サンバルムンターは普通、唐辛子、エシャロット、玉ねぎ、ライムなどが入っているのですが、こちらは唐辛子、玉ねぎがメインだったので少し深みが足りなかったです。

サテセットAは鶏肉、牛肉、魚のつみれ風サテのセットです。

もうひとつ、サテセットBは豚肉、鶏肉、海老のセットです。

ミニ炭火焼風で出てきて、中々楽しいのです。ピーナッツソースが付いてくるのですが、魚のつみれ風のサテには唐辛子のサンバルが合います!!

そしてこのレストランでは楽しいイベントがほぼ毎日おこなわれています。

まず毎日おこなわれているのが、バリ島ならではの『バリアン占い』
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海外の雑誌でも紹介されたという、占い師・ロモ氏(写真上)による占いです。この企画は毎日20時からおこなわれています。おひとり様30分で2,000円(Rp160,000)からです。要予約でっせ!!
通訳のガチョン風なおにぃちゃんがいます。
今回、占いをされたお客様は1年前もロモ氏の占いをしたのですが、そのときの通訳が軽薄なおっぺけぺぇー風の男だったので、残念だった・・・とおっしゃってました。
今回の通訳のにぃちゃん(ライさん)は日本語お上手でした!!

そして、毎日14時からおこなわれているのが、インドネシア料理のクッキング教室です。

こちらの所要時間は、14時から約3時間でお一人様4,000円(Rp280,000)で参加できます。
最少催行人数は2名様からなので、お一人の場合はお問い合わせください。

そして、毎週水曜と土曜日はお子ちゃまたちによるバリダンスショーがあります。

時間は19時から20時30分まで。

おぉぉぉ、長いですのぉぉぉぉ。

と思ったものの、違いました!!

19時から10分ほど、20時から10分ほどおこなわれます。ここのお子様ダンサーは中々の美女でした。

お食事のお客様は無料で鑑賞できます。

下の写真は、『La Pearl』特製のジャムー☆カクテルです。
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漢方薬入りのカクテルで、主に疲労回復、胃腸を整えるなどの効能があります。最近、腸にガスがたまりおならがしょっちゅう出るので、私も飲んでみました。

うーん・・・。

ジョグジャで飲んだジャムーよりはイケます。なかなか飲みやすいかも・・・。

しかも甘めです。

カクテルと言っても、ノンアルコールです。

キレイな環境で本格的なインドネシア料理が食べたいときは、是非『La Pearl』へ!!

☆楽しいイベントの料金☆
・バリアンによる占い (毎日20時から開催)
お一人様30分、2,000円(Rp160,000)~

・インドネシア料理クッキング教室 (毎日14時から開催)
お一人様、4,000円(Rp280,000)

・地元の子どもたちによる、バリダンスショー (水・土の19時から20時30分まで)
無料で鑑賞できます。

☆お料理&飲み物の料金☆
・タフテンペサラダ : Rp32,000
・アボガドシーフードサラダ : Rp35,000
・ルンピア(揚げ春巻き) : Rp30,000
・カンクン : Rp28,000
・カレーアヤム(チキンカレー) : Rp40,000
・ミックスサテA : Rp35,000
・ミックスサテB : Rp40,000
・イカンバカール・サンバルムンター : Rp45,000
・ナシゴレン(焼き飯) : Rp40,000
・ジャムーカクテル各種 : Rp31,000

☆バビグリン(子豚の丸焼き1匹) : Rp600,000☆
※要予約

ラ・パール(LA PEARL)
住所 : Jl. Dewi Sri (Sun Set Road), Kuta
電話番号 : 62-81-33713770
営業時間 : 11時30分から23時まで
場所・アクセス方法 : ヌサドゥア、空港方面よりお越しの場合は、シンパンシゥール交差点をスミニャック方面へ進みます。イマンボンジョール通りと交わる信号の次の信号を左折後、100メートルほどの左手にあります。
ヌサドゥアエリアのホテルからは車で約25分ほど。

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スハルト元大統領、危篤です。

今、インドネシアのバリ島時間の22時なのですが、テレビを見ていたら急に『速報!!スハルト元大統領の容態』に番組が変わってしまいました。

多分、今夜が峠でしょう・・・。

チーム・ドクトル・プレジデントの医師たちの記者会見があったのですが、皆さん疲労が顔に出ていて、人相が悪くなっていて、皆さんの健康のほうが心配になってしまいます。

病状が安定しないので、昨日処置した場所がまた悪くなったり、昨日の処置が裏目に出たりと、チーム・ドクトル・プレジデントも途方にくれてるように私には見えました。

そんな中、スハルト氏の完治を祈る集会などが各地でおこなわれています。

なぜに??悪い人じゃないのん??

と思ってたのですが、友人曰く「早く良くなって徹底的に裁判したいのよ!!」とのこと。

そうじゃ、早く治して裁判しようじゃないかい!!

インドネシアという国は、こーいう悪者をほっときすぎですわん。

ところで朝、ニュースでやってたのですが、初代大統領のスカルノ氏が病気になったとき、今のスハルト氏のようなセレブな待遇は受けなかったそうです。
専門医どころか、普通のお医者さんも診てくれず、スカルノ氏を診た医師は、な、なんと獣医さんだったということです。

さてさてスハルト氏、持ち直すでしょうか!?

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ジョグジャの一押しホテルのご紹介、グランドメルキュール!!

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今日はイスラム暦のお正月です。

なので、あけましておめでとうござぁす!!

今日は昨年の暮れに私が泊まった、ジョグジャカルタのホテルの紹介をします。

私はこのホテルの内装や雰囲気が大好きで、できればジョグジャカルタに滞在したときの常宿にしたいくらいです。(この前、ついついケチってジャヤカルタに泊まったら、あどぅーでしたけん・・・)

そのホテルの名前はグランド・メルキュールホテル!!

こちらのホテルはジョグジャカルタのほぼ中心に位置し、お買い物やエンターテイメント、バーやレストランが建ち並んでいる、メインストリート・マリオボロ通りまではタクシーで5分ほどという好立地です。
K.C.アディスチプト空港までは車で約15分、鉄道駅(最寄り駅はトゥグ駅)までは車で約5分と交通のアクセスも便利です。
また隣にはインドネシア各地にホテルがある『サンティカ・ジョグジャ』が建っています。

建物はオランダ統治時代の面影を残す、コロニアル建築です。
ホテルのいたる所には惜しげもなくアンティークのバティックやお皿などが飾られていて、バリ島のホテルにはない、しっとりとした落ち着いた雰囲気のホテルです。
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さて、ジョグジャで結構見かけたコロニアル建築とは…??

一般的に17~18世紀のイギリス、スペインなどの植民地で行われた、本国の建築様式の模倣といわれています。

イギリス、スペインの建築様式とは、 一言で言えば欧州古典様式(Western Classical Style)と呼ばれるもので、19世紀のイギリスではパラディオ主義(Palladianism)に代表される新古典主義(Neoclassical movement)が流行っていました。
パラディオ主義とは、ベネチアの建築家アンドレア・パラディオ(Andrea Palladio)によって生み出された手法です。
パラディオさんは、全世界に最も影響を与えた偉大な建築家だそうです。

この建築様式の特徴はギリシア、ローマ神殿などのようなペディメントと呼ばれる三角壁を、重厚な列柱で支える手法です。
単なるモニュメントであったこの手法は、パラディオさんによって実際の建築技術として実用化されていきました。
これらのモチーフが構造体として、はたまた単なる装飾としてコロニアル建築に用いられる事になりました。

代表的なコロニアル建築にはマレーシアのペナン州議会ビルがあります。

それではコロニアル建築とは欧州古典様式そのものかと言うと、実はそうではないらしく、イギリスによる植民地支配時代は、マレーシアに先駆けてインドでも行われていました。そこでは欧州古典様式が熱帯気候に適合するようアレンジされ、アングロインディア様式(英印様式)と呼ばれていました。
18世紀のフランシスライトの住居であった、サフォークハウスはその典型です。マレーシアなどのコロニアル建築のルーツはここにあると言われています。

話をメルキュールに戻して…。
ここは2004年に全面改装をし、3つ星ホテルから4つ星ホテルへとグレードアップしました。なもんで、ただのメルキュールじゃなく、『グランド・メルキュール』でっせ!!
改装前は『フェニックス』という名前だったので、古い地図にはまだその名前で書いてあるかもしれません。

ビジネス・センター、会議室、メインプール、スパ&フィットネス・センター、ブティック、ギフトショップ、キッズ・クラブが完備されています。

お部屋の数は全144室で、うち10部屋がスイートルームです。

ロビー、レストランのある棟には、スーペリアルームがあります。
そして少し奥にあるメインプールを囲むようにして作られた棟にデラックスルームとスイートルームがあります。

今回はスーペリアルームに泊まったのですが、ロビーやレストランへのアクセスは簡単だったものの、お部屋のバルコニーからの眺めが駐車場で若干残念でした。
プールを囲むように建てられたデラックス&スイートルーム棟が素敵かもしれません。

こちらはデラックスルームです。
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さほど広くはありませんが、NHK受信可能なテレビ、IDD電話、安全金庫、ミニバー、スリッパ、バティック柄の可愛い浴衣、豊富なアメニティー類、ヘアドライヤーが用意されています。
お部屋全体は、オレンジ色でまとめられていて、女性客に人気がありそうです。
季節のウェルカムフルーツ、可愛い瓶に入ったゼリーなどがチェックイン時に用意されていました。
スーペリアルームとデラックスルームにはバスタブはなくシャワーのみです。

バルコニーの写真をよぉぉく見ると、『フェニックスホテル』時代の名残があります。
(わかりやした??窓に不死鳥の絵が描いてあるんです)

前はデラックスに泊まったので少し比較してみますと、スーペリアはバスルームが若干狭く、洗面台の幅も狭かったです。
それからデラックスのお部屋には、なぜかバティック柄の浴衣が1着とバスローブが1着あったのですが、スーペリアのお部屋にはバティック柄の浴衣が2着ありました(バスローブなし)。

姉夫婦は実は新婚旅行(with 妹)だったのですが、そのことを事前にホテルに伝えておくと、ハネムーンケーキがお部屋にご用意されています。
ワンホールあったので、ふたりじゃ食べ切れんでっせ。私ももらったのですが、ちゃんとしたケーキで美味しかったです♪

さぁ、ホテル滞在での楽しみと言えば…。

そぉ朝食ですね。

朝食時には、インドネシアの漢方薬・ジャムーを伝統的なスタイルで、提供してくれるおばちゃんがいます。
前の日に担当ガイドさんが、「私の妻は18歳と若いのに、自分はもう37歳なのでかんぽやく(漢方薬)を飲まないと太刀打ちできない」と言っていたのを聞いていた私たちは、そんなにすごいもんかぇー、どんなもんかぇーと不思議に思い飲んでみることにしました。

おばちゃんオススメのお肌の調子を良くする、若干甘く飲みやすいジャムーを飲んだのですが、はい、マズイです。

私だったら18歳の新妻に太刀打ちできなくてもいいので、できることなら毎日は飲みたくないです・・・。

朝食はビュッフェスタイルで、日本食(朝からお寿司!!)もありました。

私のお気に入りは、ワッフル♪

卵料理とワッフルなどはその場で焼いてくれます。

食事といえば、グランドメルキュール滞在中の夜中に姉夫婦と私でサテ(串焼き)を探しに行ったんです。

そんでサンティカも過ぎ、やたらと混んでる中華料理屋を過ぎた場所に、目指すサテ屋がありました。
サテに出会えた喜びで、何の肉かもよく調べずにお持ち帰り一人前を注文。
焼けるのをぼぉぉぉーっと待ちつつ、お店の垂れ幕(?)をよぉぉく見ると、『SATE KUDA』の文字がっ!!

『KUDA=馬』どすぅぅうぅー。

サテが食べたいと熱望していた、義理の兄に馬を食わそうとする、午年(うまどし)の義理の妹・・・。許してくだせぇー!!わざとじゃないんですぅー。

んで持って帰って食べてみる、オーラがオレンジ(怖いもの知らず!?)という共通点のある義兄と私の妹・・・。温かく且つ冷めた目で見守るオーラが青という共通点の姉と私・・・。

義兄 : うっ、微妙かも・・・。
妹 : おっ、牛肉っぽい!!美味しい!!食べてみんちゃい!!
姉2人 : やめとく・・・。

そーいや、前にソロに行ったときに道端で、「SATE KELINCI」なるものが売っておりました・・・。

「KELINCI=うさぎ」ですの・・・。

「うさぎの串焼き」・・・。バリ人はうさぎ肉をスープに入れて食べますね。
馬は比較的躊躇なく食べれると思うけど、うさぎはやっぱりノリピーとかミッフィーちゃんのイメージがありますけん無理ですわ・・・。

ちなみに「焼き馬」には滋養強壮の効果がありますけん!!
(うさぎ肉もです・・・。ミッフィーちゃん、あなた見かけによらず・・・)

そして、朝食会場のレストランの横ではおじいさんが竹のガムランを叩いてその場を和ませてくれます。

なのに隣の部屋では、日曜礼拝のオルガンやらなんやらの音ががんがん流れてて、ガムランの音と混ざってあどぅーな印象を与えてくれます。

残念だったのは、宿泊した日がちょうど年末年始休暇の12月29日から30日で、インドネシアの他の都市からの旅行者や私らのような旅行者でごったがえしていて、楽しみにしていたスパでのジャワニーズルルールもできんかったです・・・、残念無念。

なので、写真でスパの雰囲気を味わってくだせぇ。
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でもでも、スタッフの皆さんは親切且つ適度な距離を保ってくれますし、笑顔も素敵です。
レセプションには頑張って日本語を話す青年もいました。

トータルで、大変心地よい滞在でした。

ジョグジャへのご旅行はコチラから!!

グランドメルキュール(GRAND MERCURE)
住所 : Jl.Jenderal Sudirman No,9 Yogyakarta 55233
電話番号 : 62-274-566617
場所・アクセス方法 : マリオボロ通りまで車で約5分ほど。隣りにサンティカホテル・ジョグジャがあります。K.C.アディスチプト空港まで、車で約15分ほど。

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アジアン家具好きの方にうれしいニュースです!!

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バリ島の素敵なホテルやヴィラにご滞在されたお客様は必ず、「ここに置いてあるような、家具が欲しいわぁーん!!」とおっしゃられます。

安いし、可愛いし、私も広い家に住んでるならば買いたいもんです。

でもワタクシ、過去に「日本への宅配」でお客様に多大な迷惑をかけ、挙句上司に怒られた苦い経験があるので、そのことがトラウマになってしまい、

家具を買う

手荷物、無理だわな・・・。

送るんでしょ??

宅配サービス、あどぅー

むにゃむにゃ・・・。

という公式が頭の中に浮かび、「いやぁ、大変で宅配にかかる料金が高いですし・・・」とマイナスのことばっかり言って、お客様の購買意欲(?)をなくすことに躍起になっていました。

そんな私の広島の家の近所に『アジアンモダン建築』の家があります。
そちらにお邪魔したときに、バリ島の素敵なヴィラで目にするような家具たちが、はるばる海を渡り広島にやってきて、「じゃけぇー」飛び交う家に置いてあり、のびのびと気持ちよさそうにその家に馴染んでいました。

あーっ、やっぱりいいわぁー、お客さんもほしいだろうなぁー!!

と思ってた矢先、おなじみのプラザバリでアジアン家具の販売が始まりました!!
 
プラザバリでは、2007年12月20日から、店内のバリニーズステージ右横の特設展示場にて、『アジアン家具』の販売ならびに日本までの宅配サービスがスタートしました。

今までは通関や海上輸送の手続き、到着後のアフターサービスなどなどの問題で家具の購入を控えていた、アナタっ!!
たくさんいらっしゃったと思います・・・。(私にも責任はあるかも・・・)

そんな面倒な手続きをプラザバリでは一括化して、北海道から広島にカニを送るような宅配便感覚でご注文いただき、日本のご自宅にお届けするシステムを確立しました!!

高品質でお洒落なアジアン家具を安心且つ確実に日本のご指定先にまでお送りするこのサービス!!
日本でのお問い合わせ先もわかりやすく明記してあります。

現在、ショールームに置かれている商品の一部です。
Plaza Bali 003
Plaza Bali 006
Plaza Bali 005
結構、和室にも合いそう・・・と思うのですが、いかがでしょう??

しかもですね、下記の写真の色の中からお好きな木の色を選べるんです。
Plaza Bali 004
結構、細かく色分けされていますねぇー。

商品の値段と送料を一部紹介。

・革張りクラブチェア : US$63 (送料 : US$40から)
・手の平テーブル&椅子 : 各US$75 (送料 : US$70から)
・リビングテーブル : US$160 (送料 : US$100から)
・テレビボード : US$250 (送料 : US$120から)
・円形ラック : US$320 (送料 : US$160から)

※手の平テーブルは「手の平サイズ」ではなく、手の平の形をした椅子のことです。

買いたかったいけど、めんどくさいんでしょ、どーせ・・・と思ってたアナタ!!
是非、足を運んでみてください!!

プラザバリ(PLAZA BALI)
住所 : Jl. By Pass I Gusti Ngurah Rai, Tuban Kuta
電話番号 : 62-361-753301 // 日本語ダイヤル62-361-754726
営業時間 : 10:00~22:00
場所・アクセス方法 : バイパス・トゥバンの空港方面から来る場合は左側。各地からのシャトルサービスがあります。
※配達料金ですが、地域によって値段が異なりますので、お確かめください。

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聖職者の家、グリヤサントリアンホテルのご紹介!!

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去年末の大雨&暴風も過ぎ去ったのか、結構いいお天気続きのバリ島です。

このまま雨季が終わってほしいです(早っ!!)。

今朝、テレビを見ていたらシャンプーのCMに私の心を奪った、あのポンズの儚き乙女が教師役で登場していました。背がすらっと高く、ホンマの美人です。
知り合いの方の奥さんが言うには、「100%インドネシア人じゃない」そうです。きっとおじいさまがオランダ人とかなのでしょうか??

さて、今日は久々にホテルのご紹介を。

しかも2008年一発目は好きなホテルで行こうじゃないか、あーた!!

んなわけで、グリヤサントリアンのご紹介をします。

昨年、ご紹介した『プリサントリアン』の姉妹ホテルです。

グリヤとは『聖職者の家』という意味です。
こないだのプリの方は『宮殿』という意味です。

話はそれますが、ウブドなどのあるバリ島、ギャニャール県の県庁所在地、ギャニャールにはその昔、聖職者の家があったということです。
それを19世紀に建て直した際、『新しい聖職者の家=Griya Anyar』と呼ばれるようになりそれが『ギャニャール(Gianyar)』になったということです。
この聖職者の家はギャニャールの中心地に、王宮として残っており現存する王宮の中では最も保存状態が良く、今も王族の子孫が住んでいるということです。

グリヤサントリアンは、サヌールの中心通り、ダナウタンブリンガンのほぼ中央にあり、もちろんオン・ザ・ビーチのホテルです。
ロビーははっきり言ってショボイです。雨漏りもします。2年前くらいに行ったときに「改修工事するので、乞うご期待!!」と言っていたのにロビーは、まだあの日のままです・・・。
今回、再度ロビー改修工事の件を聞いてみたのですが、「そのうち、そのうち・・・」という感じで一向に進みそうにないです。

まず最初に見たのはガーデンウィングのお部屋です。
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1970年にオープンしたホテルですが、ちょこちょこと改装工事をしているので古さは感じません。
スタンダートには2種類あり、こちらのガーデンウィングとビーチウィングです。
もちろんビーチに近い場所にビーチウィングがあります。でもシービュールームではないので、お部屋の目の前に海が広がっている・・・というワケではありません。ご了承ください。
なもんであんまり期待させないためにも、『シービュールーム』という名前ではなく『スタンダート・ビーチウィング』という名前になっているのです。(でも期待するわな・・・)

ガーデンウィングはビーチ、メインプールから離れていますが、2000年に作られた新しいプールがガーデンウィングに囲まれるようにしてあります。
このプールサイドではロマンティックディナーなどのアレンジが可能です。

写真のお部屋は新しく改装工事の終わったお部屋のモデルルームです。

以前よりかなり明るいイメージになりました。新しいスタンダートルームにはバスタブがござぁせんでした。

そしてビーチウィング棟の一部を改装工事していたのですが、ようやく終わって現在ご予約受付中なのが、デラックスルームです。
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新・デラックスルームは、たまに絵画展などをしているギャラリーの前なので、ロビーに行くのもプールに行くのもレストランに行くのも近いってのが売りです。
あー、でもその分人の行き来が多いので、1階にあるデラックスルームのテラスのソファーでまったりと読書していた欧米のややメタボ気味のおっちゃんは私らが通るたびに本から顔を上げチラ見、スタッフが通るたびにチラ見、他のお客さんが通るたびにチラ見してて、あれじゃあ1時間に5ページも読めんでしょうに・・・。
ちなみに2階のバルコニーのソファーは位置が1階とは異なっています。

1階のソファーの位置 ⇒ 右端もしくは左端(真ん中にドアがあるけぇ)
2階のソファーの位置 ⇒ ど真ん中(しかも簾がかかっているので外から見えにくい)

こちらの新しいデラックスルームは全部で14部屋。元々あったデラックス10部屋と合わせて24部屋に増えたちゅうわけですね。

でも「新しいデラックスに泊まりたいっ!!」と思っても、予約時にお部屋の指定はできないのでご了承くださいませ。

しかしですね、私たち日本人にはぶっちゃけ『旧・デラックス』の方が良いと思います。
なぜならば、『新・デラックス』には、新しいスタンダートルーム同様、バスタブがなくシャワーブースのみなのです。
まぁ、そこそこの広さのバスルームなので、「バスタブ、置けたんちゃうん??」となぜか大阪弁で突っ込みたくなるのですが、よぉぉぉく考えて再度バスルームをみると、バスタブを置いたらカツカツになっちゃいそうです。

そして、バスルームとベッドルームの間の壁が、透きガラス(名前がよぉわからんのんですが、中がはっきり見えんけど、ぼんやり見えるアレです)になっているので、「壁に囲まれてるぅー」という圧迫感がないのがいいですね。
人が入ってるときは視覚的にいいんか悪いんかは私は知らんですけんど・・・。

そしてこちらが私のオススメ、2006年4月1日にグランドオープンしたばかりの、スイートルームです。
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ちょっと内装もヴィラ風です。バスルームにはセパレートシャワーブースがあります。しかも広い、清潔感に溢れています。
割合的には少ないものの、スイートなのにツインベッドルームもあるのがうれしいですのぉ(12部屋中4部屋ツインです)。

またデラックス以上のカテゴリーには安全金庫、コーヒー紅茶メーカーがあります。

レストランはプールバーを含めて3つあります。
ワンティランレストランはビーチ沿いにあります。結構お得な料金でダナウタンブリンガン通りにある、他のレストランよりアルコール類などの飲み物は安いと思います。
そしてピッツァレラ。ここはお昼時にはかなりの人気でした。

通りに面した場所にはサヌールで1、2を争うイタリア料理レストラン、ヴィレッジがあります。こちらは宿泊客以外からも大人気ですね。

今回、サヌールにある色んなホテルを見たのですが、どのホテルからも「最近、日本人のお客さんが増えてきています!!」という声が聞かれました。
うるさいクタに嫌気が差し、ちょいと敷居の高いヌサドゥア、ジンバランを避け、どこまでイっちゃうの的なウブドを避け、サヌールを選ぶ方が増えてきつつあるのでしょうか??

元・サヌール在住者としてはうれしいですねぇ。住んでもいいとこですけん、あすこは・・・。

グリヤサントリアンの予約はコチラから!!

グリヤサントリアン(GRIYA SANTRIAN)
住所 : Jl.Danau Tamblingan 47 Sanur
電話番号 : 62-361-288181
場所・アクセス方法 : サヌールの中心、ダナウタンブリンガン通りの真ん中。デンパサール国際空港からは車で約35分ほど。

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インドネシアのお笑い芸人!!

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さて、気になるスハルト元大統領(86歳)の病状ですが、「持ち直しつつある状態」ということです。

有田さん似担当医師(ジョコさん)の話によりますと、血圧は正常、心肺機能も前日に比べ改善し、輸血と人口透析を続けているものの、意識ははっきりしており、6日にはお見舞いにきた家族と話もできたそうです。

うーん、まさに『憎まれっ子、世にはばかる』ですのぉー。

こういう、政界の首領的人物が死にかけた場合、日本では「番組を変更して、スハルト氏の病状についてお知らせします」的な番組が増えると思うんですけど、インドネシアはいたって日常のテレビ番組が放映されております。

私も昨日の朝は普通に、『ドラえもん』や『ドラゴンボール』を見ましたし、今日も普通にTRANS7の人気お笑いトーク番組、『EMPAT MATA』は放映され、お下劣な笑いをお茶の間にお届けするのでしょう。

『EMPAT MATA(4つの目)』はですね、TRANS7の中でも超人気番組で、TRANS7とINDOSIARしか見ないワタクシは一応毎晩欠かさず見ています。

司会者は、ジャムーアサムラという胃のもたれなどに効く漢方薬のCMに出ている、ドジョウ風ヒゲがチャームポイントの人気お笑い芸人(?)Tukul Arwana氏(写真)。
芸暦長いんだろうけど、いまだにジャワ訛り全開です。

そんな彼の風貌から、「おサル系」の自虐ネタや美女がゲストのときなんかは、「昔、付き合ってたねぇー」的な有り得ない系の笑いやインドネシア人も大好きな下ネタを入れつつ司会進行していき、観客&視聴者のハートを見事に鷲掴みしています!!
そんな彼の笑いのセンスは日本人のワタクシにはよぉわからんのんですがそれでも1回の放送分につき1回は笑えるので不思議です。

なんとこの番組ですねぇ、毎週月曜から金曜までのバリ島時間の22時30分から1時間近くやってるんです(最後の時間があいまいなのは、たいてい寝てしまうから・・・)。ゲストの話を一応聞くものの、ほとんどがTukul Arwana氏のひとり舞台(のように見える)です。
日本で言うならば、『踊るさんま御殿』が毎週月~金であると思ってください。結構、濃いですよね??

この番組では、歌手、俳優、アイドル、お笑い芸人やその他著名人やセレブをゲストに迎え、あるテーマをもとにしてトークをしていくんです。(このへんもさんま御殿っぽい)

こないだは、ジャワ島の芸能活動に携わってる人ってなテーマだったのですが、ワヤン・ゴレッの影絵人形使いのおっちゃんや、ジャワ舞踊の踊り子さんなどが登場していました。

女性ゲストが登場したら、Tukul Arwana氏が必ず「あらー、僕と付き合ってる頃よりキレイになっちゃって!!」や「ほっぺにキスして」というような日本ではセクハラめいたことを必ず言います。

そんなお約束が今では愛しくて・・・。

「また、言ってらぁー!!」みたいな感じで喜んでる自分に気が付いた、今日この頃です。

私の笑いのハードルが確実に低くなってきてるような気が・・・。

しかも、『EMPAT MATA』でTukul Arwana氏と会場にいるお客さんの掛け合いの言葉、「クンバリ・ク・レップトップ(Kembali ke Laptop)!!」をつい一緒につぶやいてる自分もいて、悲しくなります・・・。

インドネシアのお笑いでもうひとり気になる人物がいます。

それは携帯電話のプリペイドカードのCMや、前は「こちょこちょ」と言う対戦クイズ番組の司会をしていた、Indra Bekti氏です。

しつこい笑いでそんなに好きではないのですが、前の会社の人に「ちょっとIndra Bektiに似てるかも・・・」と言われて以来、気になるようになりました・・・。

私、あんなに暑苦しい顔なのか・・・。

と、若干ショックでござぁしたけども・・・。

ってか、わし、一応女どぉー。

これが、インドラだぁー!!

最近、テレビやCMの話題ばっかりなんで、ここらでちゃんと皆さんのタメになることをお届けせねば・・・。明日こそはっ、明日こそはっ・・・。

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インドネシア、ポンズのCMのその後・・・。

ponds 002

ポンズのCMがさらに進化していました。

進化ちゅうか、ストーリーが進んでいたんですねぇー。

前回は、ポンズを使って頬のしみが取れ、キレイになった女の子が偶然、元・彼と再会し、メールを送るか悩んでる・・・ってとこで終わってたこちらのCMですが、その後一体彼女にどんなことがおきたのでしょうか??

見てみましょう!!

1. 高級っぽいレストラン。語り合う男と前回、「でっかいダイヤじゃなきゃ嫌だ」と言った性悪女が向き合っている。男の手には、彼女のリクエスト通りのでかいダイヤの指輪の入った箱が・・・。

2. (場面変わり・・・)元・彼にメールしようか、まだ迷ってる彼女。

3. 性悪女に指輪を渡そうとする男のもとへ1通のメールが・・・。それは元・彼女からのメールで、そこには「あなたの幸せを祈っているわ・・・」という文がっ!!

4. 明らかに動揺を隠せない彼。性悪女に指輪を渡さず、そのまま席を立ってしまう。

5. なぜかっ、携帯電話を置き忘れた彼(バカぁ!!)。もちろん携帯メールをチェックする性悪女。

6. そして彼女に、「僕はもう君の顔なんて見たくないんだ」と嘘のメールをし、ほくそ笑む性悪女。

7. あまりの仕打ちに悲しみに暮れ、涙を流す彼女。

8. 悲観に暮れる彼女は、彼からもらったネックレスを捨てようとし、いきなり(ホンマにいきなりに見える)、パリ(バリ島じゃないっす、おフランスざんす)行きを決意する。

9. 旅立つ彼女。

10. メールを見て戸惑う彼の表情・・・。

で終わってるんですねぇー。

この年末年始にバリ島に来て、何かのきっかけでこのCMを見た観光客の皆さんは気になって気になってしゃあないと思います。

私も気になって気になって・・・。

このポンズのCMを中心に私の日常が動いてると言っても過言ではござぁせん(ってどんだけしょぼい日常なんじゃ・・・)。

なもんで毎朝、確実にこのCMをが見れる『TRANS7』のニュースを見てますもん。

さぁ、ここでのポイントは最後の場面。

携帯片手に戸惑う彼です。果たして彼女は彼にパリ行きを告げたのでしょうか、否か??
それとも単に携帯電話が壊れていて、戸惑ってるだけなのかっ??

謎は深まりますです。

しかしですねぇー、この彼氏・・・、性悪女の言いなりになってでかいダイヤの指輪買うなんて、どんだけ女を見る目がないんでしょうか??

新シリーズはいつ頃、放送されるのか??

新シリーズが放送され次第、即効でお知らせしますけん、日本全国何十人かの『ポンズ・インドネシアCM』ファンの皆さん(今のとこ発覚してるファンは、私と妹)、乞うご期待です!!

写真はポンズのCMのワンシーンです。
このCMは『7 Days to Love』という題がついているそうです。
ちなみに写真のシーンはキレイになった彼女が彼に再会した瞬間です。見てるこっちがドキドキします。いやぁー、ホンマに心奪われています・・・。
若干、画像が悪くってごめんなさい。

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インドネシア・スハルト元大統領が入院!!

JAWA_48.jpg

今朝、ニュースを見ていると、気になる話題がありました。

それは、インドネシアのスハルト元大統領(86歳)が、ジャカルタ市内にあるプルタミナ病院に入院したというのです。

ニュースはインドネシア語だったので、あまり病状がわからなかったものの、「赤血球」、「ヘモグロビン」などという単語が行き交ってましたし、病室に搬送される元大統領の顔は青白かったので、「こりゃあ、もぉ長くないかのぉー」と思った次第でござぁす。
搬送されるとこなんて、そこまで映してええのかぇーと思わなくもないですけんど・・・。

医師団によると、元大統領は5日前くらいから全身にむくみが出て血圧が低下し、自宅で治療を受けていたそうです。
医師(ジャーナリストの有田芳生氏に似てた)の、ニヤニヤした笑顔がなんだかとても印象的だったのですけんど・・・。

ニヤニヤ医師曰く、病状は安定しており、意識もあるということなので、ひとまず安心でしょうか。

このとき、ニュースで言っていたのですが、元大統領は1999年頃から腸からの出血やストロークなどで入退院を繰り返しており、2006年の5月には1ヶ月近く入院し、腸の切除の手術などを受けていました。

元大統領といえば、在任中の32年間(1966~1998年)の間に行なった、不正蓄財で批判を浴びているおっちゃんですねぇ。

私の中でのこの一家(スハルトさんや三男のトミー)は、たまぁにメディアで取り上げられ、後は野放し状態・・・というイメージだったのですが、実はインドネシアの検察は2006年の7月に、元大統領が不正に得た資金を国庫に返還するように求める民事訴訟を起こしているのです。ちゃんとやってるんですねぇー。

ちなみに元大統領が横領したお金は、150~350億ドルとも言われ、世界でも『もっとも図太い横領者』という全然不名誉なリストのトップにいるそうです。

無理かもしれないけれど、そのお金が返還されたら・・・。

やってほしいこと!!

①洪水が起こらないよう、下水などの整備。
②橋を作る。
③小学校を義務教育にする。
④せめてスカルノハッタ空港だけでも近代的な空港にしてほしい。

やだ、なに偽善者ぶってるの、ガチョンったら・・・??と思いの皆さん・・・。
私も今年、三十路突入です。いつまでもひねくれ者のままではいけませんです・・・。

①は私も微量ながら浸水というものを経験し、苦しみがわかるようになってきたのです。
よくニュースなどで、おばぁさんやおばちゃんが洪水の中、ぐったりした顔で歩いているのが報道されていますが、それも当たり前ですわ。水の中に長時間いたら、ダルくてしょうがないですもん。
水泳の授業の後、しんどかったんと一緒です。

②の橋を作る、というのはですね、何かのCMで見たのですがスラウェシ島の山の中には、学校に通学するために川を泳いでいかないといけない小学生たちがいるそうです。
彼らは、いかだのようなものに制服とかばんを置いて、すっぽんぽんで向こう岸にある学校まで泳いでいくのです。
最初はそのCMを見ても、「うきゃきゃ、楽しそうじゃのー」と思っていたのですが「川が氾濫したらどうするんだい・・・!?」や「中学生とかになったとき、色気が出てきた女子や男子はどうするんだい・・・!?」などと考えてしまい、「なぜに橋を作らないんだい・・・!?」と思い始めたのです。

③の義務教育ですが、前の会社のイブイブ陣(おばちゃん軍団)がよく学費のことで頭抱えてるのを、まざまざと見てきたので、そう感じました。
前の会社の寮のお手伝いさんは、小学校を出ていないので字もあんまり書けない人もいました。

④はですね、シンガポールのチャンギ国際空港やマレーシアの空港に比べ、なんだいインドネシアはっ!!と思ったまでです。

でも元大統領は、不正蓄財疑惑に関して、「んなことしてない!!」と全面否定してるそうなので、返還なんて夢のまた夢なのでしょうか・・・!?

ワタクシ、恥ずかしながら元大統領がどれだけ悪いヤツだったかを、ほんのりとしか知らなかったので、色々と調べてみたのですが、調べれば調べるほどやったであろう罪に対して償わない限り、死なせんでぇーわりゃーという思いになりました。

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必見!? ジョグジャの王様の神秘・・・。

Taman Sari 004

12月29日から1泊で、姉夫婦&妹とジョグジャカルタへ行ってきました。

なんと4回目のジョグジャカルタツアーです。

毎回、ジョグジャに行く際はお世話になっている日本語ガイドさんがいるのですが、年末のお客さんの多い時期でそのガイドさんが忙しかったため、今回は違うガイドさんによる案内でした。

どんなガイドさんだろうか??素敵な出会いになるだろうか・・・??

胸躍ります。

期待と不安の中、会った今回の担当ガイドさん・・・、なんとかなりの下ネタ好きなガイドさんで・・・。

最初に下ネタを言い出したのは、ジョグジャのエロの祭典(?)水の王宮(タマンサリ)でした。

あそこから始まってしまい、火がつき何でも下ネタへと結びつけてしまうそのパワーは結構素晴らしかったです。

そのガイドさんに火をつけちゃった水の王宮(タマンサリ)を語る上ではずせないのは、ジョグジャの王様です。

今回は知れば知るほど好きになる(??)、ジョグジャの王様のお話をします。

それではまず、王様ん家であるジョグジャ王宮のご紹介をします。

この王宮はジョグジャのメインストリート・マリオボロ通りの南側に建つジャワ建築の建物で別名、スルタン・パレスと言います。

王宮はハメンク・ブウォノ1世により1756年に建てられました。

伝統的なジャワ宮廷様式の建造物です。王宮内苑と外苑(スリ・マンガンティ)を結ぶ場所(レゴル・ドノプラトル)には、1対のドワラパラ石像が入り口を護っています。
これら2体の像はチンカラバラとバラウパタと名づけられており、人間の正しい心をあらわしています。
王宮内部では現在の王様ハメンク・ブウォノ10世が実際にお住まいになっておられ、賓客用の建物、王女様たちのお住まいなどもありますが、一般人は立ち入り禁止です。
10世は我が家同様女系家族らしく、現在5女に恵まれています。(うちは3女)
次女さんは一般人と結婚しちゃってるそうです。黒田さん風ですね。

5人娘の末っ子ちゃんは現在、高校生。
髪の毛を染めちゃったりして、いまどきの高校生なようです。ガイドさんはそーいうことは「王家の娘らしからぬ行為」として嫌悪感を持っているようでした。

ちなみに次の王位継承権は王様の弟にあります。

入り口や各所で伝統衣装を身につけたアブディ・ダラムと呼ばれる家臣たちが王宮を守っています。おしゃべりをしたりと静かなまったりした静謐な空気が流れています。

なんとこの人たちはお給料をもらっておらず、お金の代わりに住居と田畑をもらっているそうです。
そんでもって自給自足生活をおくっているわけですねぇー。
やっぱりいまどきの若者は、そーいう生活はしたくないそうで、働いているのはもっぱらおじぃさん&おばぁさんです。

ちなみにこの方々、就業時間は朝8時から12時までです。

王宮から水の宮殿を経て、ジョグジャカルタの南部にあるパラントゥリティス海岸まで秘密の地下道があると言われています。
歴代の王様はこの秘密の地下道を通って南海の女神ニャイ・ロロ・キドゥルの元へ向かい、女神と契りを結んでいたという神話が現代にも生きづいています。

ロロ・ギドゥルのお話も少し…。

ロロ・キドゥルはマタラム王国(現在のジョグジャ王宮のもと)を繁栄に導いた王国の娘で、ジョグジャの王様は代々、このロロ・キドゥルを正妻にすることになっています。
もちろんこの王女は実在するわけではなく、王宮に伝わるジャワ哲学の教え、「王たるもの自然と一つになることが第一」に則ってることらしいです。

今の王様の父君にあたるハメンク・ブウォノ9世までは一夫多妻でした。
何人もいる妻たちはすべて第2夫人であり、なんだかんだ言っても正妻はロロ・キドゥルと相場が決まっていました。
今でもジョグジャの人たちはこのロロ・ギドゥルの存在を信じ、ビーチへ遊びに行く際は彼女にさらわれないためにも緑色以外の服を着て出かけるそうです。(緑と海の色が同じのため)
現在のハメンク・ブウォノ10世はモダニズムを強調し、妻も一人しか迎えず、ロロ・キドゥル伝説も相手にしていないそうです。
そんな現王様の信仰心の薄さから、ジョグジャに自然災害(地震や火山の噴火)が続いているのだ!!と多くの人が思い込んでいます。

10世は現在、ジョグジャカルタ州の州知事を兼任しています。

来年の総選挙には出馬しないと宣言していたのですが、こないだ新聞を読むと「国民が望むなら出馬する・・・」と書いてありました。
ジョグジャ市民の心のよりどころである、王様が知事になるのは良いことだと思うので是非、出馬してほしいと思います。

ジョグジャの人たちは王様は不思議な力を有していると本気で信じており、王様やその家族を軽んじたりする人は皆無です。

王宮は神様に護られており、王宮に関係のあるものに手をつけるとそのうち手が腐てしまうと言われています。王様一族の悪口を言ったら口がきけなくなるとか…。
それぞれの宗教も信じつつ王家への信奉も熱いジョグジャの人々です。

そしてジョグジャの人々はみな、王家という存在に絶大な敬意の念をもち、そこから発する畏れを子供の頃から抱いているものらしいです。権力ではなくものすっごい求心力をもつ、稀有な存在っちゅうわけですね。(卑弥呼的!?)
戦前の日本の天皇陛下の存在と同じなんかなぁ!?

敷地内には金箔を施したバンサル・ケチャナという大ホールや、各王の遺品やコレクションを展示した博物館などがあり、博物館に展示されていたバティックやイタリアやドイツ製の食器類、有田焼のお皿などは本当に見応えがありました。

この各王の遺品やコレクションを展示した博物館なのですが、8世、9世の博物館は一般に公開されているのですが、奥方が48人いた絶倫7世の博物館は、まだその場所や持ち物に7世の不思議なパワーが残っているため、一般には公開されていません。

48人も奥さんがいたくらいの王様なので、そのパワー、現在でも衰えを知らず…。

また、各王の肖像画と家系図が飾られているお部屋もあります。
7世の息子であるハメンク・ブウォノ8世も親父に負けじと、奥方が24人もいて子どもも70人以上いたそうです。
木の幹を王様とし、枝を奥方とし、葉っぱが息子、果実が娘として表した家系図が飾られているのですが、7世&8世のところは枝もわさわさ生い茂り、葉っぱも果実も盛りだくさんでした。

さて王宮の次は本題の水の王宮(タマンサリ)の紹介を・・・。
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ここは王宮の南西にあり、ハメンク・ブウォノ1世が、1758年から約12年間をかけて建てた離宮です。

王宮からこの水の王宮までは約1キロあるのですが、今回私たちはベチャに乗って移動しました。この間、1台わずかRp5,000(約62円ほど)です。
ベチャのおっちゃんたちは隙あらばボロうとしてきますが、ジョグジャ市民は1キロ=Rp1,000が常識らしいので、Rp5,000というのは実は高いくらいなんです。

だから、この区間をベチャで・・・とお考えの方っ!!

Rp5,000以上払っちゃダメですぜ。そのためには事前の交渉が重要となってきますので頑張ってください。

正門から階段を登り、テラスに出ると、前庭が見渡せます。北側には3階建ての白亜の物見塔、プールを越えて六角形の広場の正面には旧正門のガプラ・アグンがあります。
旧正門から左に進んだドーナッツ状のモスク、スムール・グムルンの辺りが人工湖だったところで、今も残る石組の地下道は、かつて、水の下を通るトンネルだったということです。
3階建ての物見塔の反対側には先ほどのプールより一回り小さなプールがあります。

この大きな方のプールでは常時40人くらいの女性が沐浴をしていました。(もちろんすっぽんぽん)

王様は塔の3階に上がって、娘たちが沐浴しているのを覗き見(観賞!?)ます。
その様子は写真右のような感じで、このわずらわしい柵がまたなんとも艶かしい雰囲気を醸し出します。

女性たちも王様が覗いているのを知っているので、思いっきりアピールをします。40人もいるんだからそりゃあもぉ必死だったはずです。

そして王様は「おっあの娘、いいケツしとるのぉー、ぐふふ」てな感じで品定めし、その女の子めがけて花を一輪投げます。
そして気に入った女の子を反対側にある小さなプールに呼んで、今度は二人で沐浴を楽しむのです。

そして1階にある、「愛を語らう部屋」に連れて行きます。(写真中央)

ガイドさん曰く、「それでも足りなければ、また3階に上がって探します」ということ。

なんと素晴らしい生活…。

ジョグジャの王様はそんな生活をしていたんですね。(まぁ、毎日じゃあないと思いますけど・・・)

しかし3階というのは結構な高さ。
こんな高さからお花を投げて、ちゃんとお目当ての女の子の元に届くのでしょうか??という謎が生まれます。
もしかしたら、横にいた女の子のほうに飛んでいったりするかもしれません。

実はですね、王様には不思議な力があったので、花に願いを込めて投げ入れると、きちんとお目当ての娘さんのところへ行くということなんです。

ホンマかいのぉーと思いの皆さん!!

それじゃあ、ガイドさんの体験談をお聞きください。

私たちを案内してくれたガイドさんは、一目ぼれをした女性がいたのですが、彼女は自分よりもお金持ちの良いとこのお嬢さん。
到底叶わぬ恋だったのですが、諦めることのできなかったガイドさんは、彼女をモノにするために月曜日と木曜日に断食をし、毎日お祈りを続け、彼女をモノにするため頑張っていたところ、願いが通じたのか突然その女性がそのガイドさんのところをわざわざ東ジャワから訪れてきたそうです。

「来ちゃった・・・」

そして海岸で愛を語る2人。

なんとですねこの彼女、当時高校生だったんですの・・・。ちなみにガイドさんは38歳ですぜ、あーた。

しかも即効で妊娠しちゃいまして、結婚。

バリ島はいわゆる「できちゃった婚」が普通ですが、イスラム教徒にとって「婚前交渉」はご法度中のご法度。
奥さんは妊娠が周りの人にばれないように、おなかに帯をまいていたそうです。

奥さんのご両親を必死で説得し、ふたりは結婚。

しかし、ガイドさんのお父さんは結婚式に参列しなかったそうです。

証拠として奥さんの写真を見せてもらったのですが、巨乳でかなりの美女です。

隣りのニヤニヤしたガイドさんとは、どう見ても親子にしか見えません。

だ・か・らぁ、王様の不思議な力を信じてください!!

とガイドさん。

そういう不思議なこと、あるかもしれないねぇー、と私の考えにも変化がっ!!

ちなみにインドネシアで、不細工な男性が美女を連れて歩いているとき、2つ理由が考えられると前の会社のスリちゃんが言っていました。

①男がお金持ち
②男が不思議なパワーを使った

味のある魅力的な不細工はおらんのかぇ??と突っ込みどころ満載のインドネシア男子。

さて、この水の王宮(タマンサリ)でガイドさんから若干猥褻な説明を聞いていたとき、インドネシア人の親子から話しかけられました。
なんでも娘さんが学校で日本語を学んでいるので、記念(??)に日本人と写真を撮りたい・・・ということでした。
「プライベートな旅行なんで・・・」と断る理由もないので、一緒に記念撮影。
その後、娘ちゃんは日本語で私たちひとりひとりに自己紹介してくれました。

んで、最後に姉のダンナさんと握手をするとき、「ハッ」と息を飲み、「ラ、ラルク・・・」と一言。

息を飲み言葉を失う人をテレビ以外で見るのは、ワタクシの人生初かもしれません。

ダンナさんは、「クール」と聞き間違えたそうで、「わっ、やったぁ、俺クールだって!!」と喜んでいたのですが、すぐ隣にいた一言多い義理の妹(ワタクシです)が、「違うよ、ラルクって言ったんよ」と余計なお世話を・・・。

この娘さん、ダンナさんのことを日本が生んだビジュアル系アーティスト、『ラルクアンシエル』の誰ぞやと思ったんですねぇー。

日本での「ラルク」の地位がいかほどなのか、わかりませんがインドネシアでは超カリスマ的な人気を誇り、インドネシアのアーティストの中にも「ラルク」の影響を受けたバンドが数多くいます。

そんな「ラルク」のメンバーが、ジョグジャの水の王宮にっ!!

そりゃあ、息を飲むはずです。

でも声を大にして言いたいのですが、ダンナさんは「ラルク」のメンバーには似ていません。男前ですが、「ラルク」とは若干違うタイプの男前度です。

それにダンナさんがラルクだったら、うちの妹は「ウタダヒカル」ですし、姉は「アユミ・ハマサキ」ですし、私は「おしん」ですわ。(インドネシア人に有名な日本人を言ってみただけ・・・)

勘違いもあったものの爽やかな女の子で、頑張って日本語を勉強しジャカルタとかにある日本企業に就職してほしいなぁーと思いました。

ガイドさんのクドさを彼女が薄めてくれました。

若干、話は飛びましたが、この話を聞いた後でインドネシアのカップルを見るといろいろと妄想力が働きすぎてしまいます。

私はそんなこんなで、ジョグジャの王様の驚異的な面と人間臭さという2面性がとてつもなく魅力的に感じています。

ジョグジャに行くなら、コチラへ!!

☆ジョグジャ王宮(KRATON)☆
入場料 : Rp7,000
カメラ持ち込み : Rp1,000
開園時間 : 月~木は8時半から14時
        金は8時半から13時
休園日 : 土・日

☆水の王宮(TAMAN SARI)☆
入場料 : Rp7,000
カメラ持ち込み : Rp1,000
開園時間 : 9時~15時まで
休園日 : なし

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カユマニス・ウブドからのお知らせです!!

本日2度目の更新!!

こりゃあ春から幸先いいですのぉ。

ウブドの人気ヴィラ、『カユマニス・プライベートヴィラ&スパ』からの連絡でぇす。

カユマニス・ウブドは2008年4月1日から1ヶ月間、改装工事のためにクローズとなります。

詳細は未定ですが、この期間は一部を営業・・・という形ではなく全体を閉めるそうです。

まだ4ヶ月も先のことなので、延期になるとか、やっぱ改装しないなどの変更が絶対に出てくるに違いないと私は予想しとります。

なので、まぁ念のために頭に入れておいてください!!

詳細がわかり次第、またお知らせします!!

カユマニス・プライベートヴィラ&スパ(KAYUMANIS PRIVATE VILLA & SPA)
住所 : Sayan Ubud 80571, Ubud
電話番号 : 62-361-972777
場所・アクセス方法 : ウブドのサヤン地区の手前。大通りに面して看板が出ています。
デンパサール国際空港からは車で約1時間ほど。

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インドネシア、バリ島の2008年1月の祝日&お祭り情報!!

Jog 001

皆さん、あけましておめでとうございます。

2008年の幕開けです。

私は今年、30歳になります。楽しみですねぇー、30代!!

さて皆さんはどんな年末年始をお過ごしでしたか??

私は31日、渋滞のくっそ激しいクタを姉夫婦+妹とじゃらんじゃらんし、ラーマヤナホテルの下にある『アジアンスパイス』で腹いっぱい食事をした後、ホテルでUNOをしながら、何年ぶりかに紅白歌合戦を見ていました。
途中から見たのですが、知ってる歌は、最後の阿久悠先生を偲ぶコーナーの4人(アッコさん、森さん、石川さゆりさん、五木さん)のみだったという悲しいものだったのですが、十分楽しめることができました。

そして1月1日は、この1年を占ってもらいに行ってきました。

今年は仕事だけでなく、私生活の充実(友人を増やすなど・・・)が大切ということです。
結構、孤独を愛する女子なので、かなりの生活改善(??)が必要になるようです。

インドネシアはお正月に対して結構クール(??)で、今日からお仕事です。

大体、12月26日くらいから出会う人が口々に、「ハッピーニューイヤー」と言い始めるのですが、1月1日になると、ぱたーっと「ハッピーニューイヤー」という言葉を口にしません。
それに「お正月じゃけん、お雑煮を・・・」などという風習もありゃあしません。

さて今日は、1月のインドネシアの祝日&お祭り情報をお届けします。

☆1月のインドネシアの祝日☆

1日(火) : タフン バル (TAHUN BARU)
⇒言わずと知れた、新年

10日(木) : タフンバルヒジュリヤー (TAHUN BARU HIJRIYAH)
⇒イスラム暦の新年

☆1月のバリ島のお祭り集中日☆

8日(火) : 新月
⇒新月の日には、バリヒンドゥー教徒はお寺に行きお供え物を捧げます。
特ににぎわっているお寺は、デンパサールのジャガッナタ寺院とマタハリモール・ギャレリアの近くにあるグリヤ・タナ・キラップ寺院です

22日(火) : ハリ・ペナンパアン・ガルンガン(Hari Penampahan Galungan)
⇒ガルンガンの前日。家を清掃し各家の前にペンジョールと呼ばれる飾りを立てます。
バリ島中が出身の村へ帰省するため人々で賑わいます。

22日(火) :満月
⇒この日も新月の日同様にたくさんの神事がバリ島各地で行なわれます。

23日(水) : ガルンガン(Hari Raya Galungan)
⇒バリ島ウク暦に基づいて、210日に1回やってくるガルンガンです。
この日は家の敷地内のあちこちに、そして家の氏寺に盛大にお供え物が捧げられます。
早朝から村のデサ寺院、プセ寺院、ダラム寺院(死者を祀る寺院)、または本家や実家などの親族の家の氏寺にもお供え物を持ちお祈りしてまわります。
すべての悪に対して善が勝利をおさめる日と言われ、勝利を祝って天国から神々が地上に降りてくると言われています。
人々は、その神々を迎えるために何日も前からお供え物を準備し、心身ともに穏やかな、そして清らかな状態でこの日を迎えられるように努めます。

24日(木) : ハリマニス・ガルンガン(Hari Manis Galungan)
⇒ガルンガンの翌日、バリ人は、家族と集まったり友人宅を訪問します。

27日(日) : ウリアン(Hari Ulian)
⇒ウリアンとは「繰り返す」と言う意味のバリ語です。
この日は、ガルンガンの時に地上に降りた神々が天界に帰って行く日です。ガルンガンのときように盛大ではないものの、それに準じるたくさんのお供え物を捧げ、神々を天界へと送り出します。

今月はガルンガンがあります。
バリ人にとっては、元旦よりもむしろ大切な日です。

※写真はジョグジャカルタにあるヒンドゥー教の寺院「プランバナン」です。
2006年5月の地震の影響で、写真くらい離れた場所からしか見ることができずません。
修理には日本も携わっているそうです。早く直ってほしいですね!!

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