バリ島 すめれけて日記

バリ島在住の広島女が、インドネシアやバリ島のあれこれをお知らせします。 アナタの知らないインドネシアを覗いてみてください!!

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魅惑のダンドゥットの世界へようこそ・・・。

Bokong-Semok-003.jpg
ついに、ついに私もアノ甘美な世界を知ってしまいました。

噂で聞いたり、テレビで見たことはあったのですが、魅力が伝わらなかったアノ世界。

ついに足を踏み入れてしまいました。こりゃあ、もう逃げられんでぇー。

アノ世界ってのはですね、「ダンドゥットの世界」なんざます。

ダンドゥットとは、

歌手のロマ・イラマがスタイルを確立し、1970年代初頭から、おもに都市部の若者を中心にして人気を博すようになった大衆音楽である。
マレーシアのムラユー音楽や、インド、アラブの音楽、ビートルズを始めとするロックンロールなどの影響を吸収し、演奏にはクンダン、竹笛、スリンなどの伝統楽器とともにエレキ楽器が導入され、強烈なビートを生んでいる。
ダンス音楽として若者たちに愛好され、初期においては反体制的な音楽と見られていたが、徐々に市民権を得てポップミュージックの代表的なスタイルとみなされるようになった。【参考文献、Wikipedia】

です。

そんなインドネシアが世界に誇るダンドゥットのライブを見に、デンパサールのセセタン地区にある「パメラン」に行ってきました。

「パメラン」ってのは日本語で言うと、「見本市」という感じのもので、新車のバイクや家具、電化製品や洋服、サンダル、おもちゃなどが展示されています。

ダンドゥットを見る前の腹ごしらえに、ミーバクソー(肉だんごの入ったラーメン)を食べました。
Bokong-Semok-005.jpg
このおっちゃんは顔は渋いのに、服は「うさこちゃん」でそのギャップが母性本能をくすぐるとかくすぐらんとか・・・。
普段はミーバクソーを食べる際は赤いソースを入れないで食べるのですが、今回は既に入っていました。入れるとなんだか一気に味が韓国風になるんですね、知らなかった。
ほんの気持ちですの・・・ってな感じの肉片と野菜が入っておりました。

敷地中にはミニミニ遊園地もあったりして。
Bokong-Semok-004.jpg
ここで観覧車に乗ってみたんですが、世界一を誇る絶叫マシーンなんかよりも数倍怖かったです。
だって、観覧車のくせにものすごい早く回るんです。しかも人が乗り降りする際は一旦止めるので、もしかしたら1番高い場所で宙ぶらりんのまんま放置される・・・なんてこともあります。

そして何よりも、「このメイドインインドネシアらしき製品を信用してええもんか??」という考えが頭をよぎります。そこを考えてしまうと後はもう恐怖のみが心を支配します。

そんな恐怖体験の後、始まりましたダンドゥットライブ!!
Bokong-Semok-002.jpgBokong-Semok-001.jpg
ステージ真ん前では、インドネシア人男子が異様な盛り上がりを見せておりました。
私もあーいうノリでいきたかったのですが、その真ん中の盛り上がりゾーンを1センチでもずれた場所で鑑賞してる方々は皆ものすごく真剣な眼差しで、勢いよく腰を振る女子を見つめており、「ふぉー」とか「ふぅー」とかいう叫び声すら出さないので、無理でした。

MCでは、歌手の女の子が「踊りが激しすぎて、おっぱい見えちゃうかもー」とかいう話をして、男子の心を捉えて放さないのです。

なるほどな、と勉強になります。

また、なにがすごいって、あんなに腰を振り、激しく踊っているのに、息が切れんことです。安室ちゃんも、BOAもびっくりでしょう、きっと。(古い??)

最後の辺に出てきた、お目当のバニュワンギ出身の超人気の彼女のときは、周りの真剣な眼差し男子たちも、手を振り盛り上がっていました。

私のダンドゥットの師匠曰く彼女は、「ポストイヌール」だそうです。

MCの際には、「バリ島在住のバニュワンギ出身のみんなぁー、バニュワンギ根性忘れてなぁいぃ!?」ってな感じでバニュワンギ出身者のハートをさらに鷲摑みにしとりました。

いつもは意外とクールなジャワ人男子のハートを掴んで放さないダンドゥットの魅力がなんだか少しわかったような・・・。

こりゃあ癖になりそうです。

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コメント

dangdutは一日にしてならず 先生、コメントありがとうございます。

Reni Faridaちゃんは大学生なんですね、最近のジャニーズのタレントさんが早稲田とか明治とかの大学に行くのと同じ感じですね。
しっかり者・・・という印象です。
師匠のおっしゃる通り、さっさと引退して百恵ちゃんのように伝説になってしまいそうですね。

だとしたら先日のコンサート、見れてよかったっ!!

また是非、連れて行ってください!!

  • 2008/07/26(土) 12:03:51 |
  • URL |
  • ガチョン・キハラ #-
  • [ 編集]

師匠です。
昨今のインドネシアでは、ダンドゥットは
既に貧困層の大衆音楽ではないですね。
でも今回ライブは地方巡業の典型的な
ダンドゥットライブでした。
このReni Faridaちゃんは、セクシー路線の
イヌールとは売れ方が違います。
お勉強もちゃんとこなしている大学1年生です。
なので意外とあっさり結婚して即、引退しちゅうかも・・。
ちなみに大ヒット曲のBokong Semokは
"でかいケツ”という意味です・・。
http://youtube.com/watch?v=5LI8CsoMdzM&feature=related

  • 2008/07/25(金) 15:59:36 |
  • URL |
  • dangdutは一日にしてならず #-
  • [ 編集]

sayaさん、毎度コメントありがとうございます。

昨日は昨日で、師匠の家で「ダンドゥット物真似大会」というテレビを見たのですが、臨場感はあまり伝わらず、やっぱライブだわ、と初心者なのに生意気なことを思いました。

徐々に前に行き、3、4回目くらいには1番前で踊ってるくらいになりたいもんです。

次回、ご一緒にいかがです??

  • 2008/07/25(金) 11:58:07 |
  • URL |
  • ガチョン・キハラ #-
  • [ 編集]

ぎゃー、何ですかこれ!すっごくおもしろそーじゃないですかーー!ダンドゥットって言葉は聞いた事がありますが、こういうのなんですね!!本当にガチョンさんの記事はためになります。。
是非一番前で盛り上がってみたい。。。。

  • 2008/07/24(木) 18:44:29 |
  • URL |
  • saya #-
  • [ 編集]

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