今日はですね、超豪華なナシチャンプルをご紹介します。
レストランの名前は、
『アヨディア(AYODYA)』。アヨディアってのはですね、ヒンドゥー教の創世神話に登場する国の名前だそうです。
ここでは、昔々のジャワ島の王様(スルタン)の豪華な晩餐風景を再現し、王様気分でインドネシア料理を喰らうことができるんです。
ジャワ島の王様の晩餐のスタイルってのは、ジャワ王宮の正装に身を包んだ美しい官女たちが、ガムランの流れる中、列をつくって王様に料理を運ぶってな感じなんざます。

オランダの植民地だったその当時、そんな光景を見て、「俺たちもやりたいじゃーん!!」と思ったオランダ人たちが自分たちの食事の際も、この豪華なスタイルを取り入れていったそうです。
こういった食事スタイルはリスタフェルスタイルと呼ばれ、上流家庭のおもてなしの方法として、長い年月にわたってインドネシアで伝承され、洗練されてきたスタイルだそうです。
そんでもってですね、こちらアヨディアレストランの建物は、ジャワ島の古い家屋を解体して、移築したものだそうです。
現在は自然保護の立場から伐採が禁止されている樹齢何百年というチーク材がふんだんに使用されているんですのよ。
この建物は、
ジョグロスタイルと呼ばれるジャワ伝統の建築様式で、風通しを良くするために建物中央に配された4本の柱で中央部の天井を高くしたのが大きな特徴です。
ジョグジャやソロの王宮もこういうスタイルですね。あっ、うちの会社の前のウォンソロレストランもこういうスタイルの建物ですわ。
それでは気になるメニューをご紹介!!
◇◆ディナーセットメニュー◆◇スープ / ソトアヤム(チキンスープ)
前菜 / オタオタ(インドネシア風かまぼこ)
メインコース / 白いご飯&黄色いターメリックライス
牛肉のジャワ風煮込み
海老のインドネシア風ソース
ゆで卵のチリソースかけ
サテアヤムとサテイカン
さやいんげんとモヤシの炒め物
デザート / 白玉と黒蜜のココナッツ和え
ジンジャーティーもしくはホットコーヒー
添え物 / きゅうりの酢漬け
海老のサンバル
チリ、トマトケチャップ
唐辛子入り醤油
ウンピン(木の実を潰して作ったお煎餅)
海老煎餅
インドネシア風ほうれん草の揚げ物
メインコースがお皿に盛られるとこんな感じです。

いつもは、おばちゃんが
どこ触ったかわからん手でナシチャンプルを盛ってくれるのに、今回はインリン似の美女が丁寧に盛ってくれ、なんだか申し訳ない感がいっぱいざます。
味は若干観光客用にアレンジされているのか、すんげぇ辛いってことはありません。まぁとにかくお上品な味で、牛肉のジャワ風煮込みの牛さんもやわらかく、パダン料理屋で食べるルンダンのように、噛めど噛めど噛み切れない皮財布のような一品と同じ牛さん料理とは思えませんでした。
またお子さんには、下の写真のようにサンバル(チリソース)の入っていないものを用意してもらえます。

さやいんげんとモヤシの炒め物も、唐辛子が入っていないものになってました。
あっ、もちろんこの後には海老やら牛肉やら盛ってくれますけんね、これだけじゃあござぁせんで。
お腹がいっぱいになった後は、
美女のダンスを見て胸いっぱいにしましょう!!

この方の笑顔、素敵でした。
素敵なので、写真も大きめで。
アヨディアレストランでは毎晩、バリ島舞踊とジャワ島舞踊の両方が鑑賞できます。
バリ島舞踊は飽きた・・・って方は、バリ島舞踊より妖艶な感じのジャワ舞踊をお楽しみください。
しかし、ここの踊り子さんは美女揃いですぜ、ぐふふ・・・。
アヨディアレストラン(AYODYA RESTAURANT)住所 : Jalan By Pass Ngurah Rai 102XX, Sanur
電話番号 : 62-361-286818
場所・アクセス方法 : バイパスをサヌール方面へ。韓国料理KOKIレストランを過ぎて約30m程。
サヌールのホテル(例えば、バリハイアット)からは車で約10分ほど。
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