
いよいよ明日はニュピです。
昨日、ニュピ用に・・・、とおせんべいを買ってきたので私は準備万端です。
多分、約2年ぶりのニュピ体験です。
はっきり言ってかなり憂鬱です。。。
今年はトゥバンにある、VIRA BALIというホテルでニュピを過ごすことにしました。
友達のダンナさんに聞いたのですが、本来はバリ島内にいる人は急病などの人を除いて、外出禁止なのですが、イスラム男性のシンボル、割礼!!ではなく、金曜巡礼に行く人は徒歩でモスクに行くという条件のもと、許可されているそうです。
さて、ニュピと言えばバリヒンドゥー教徒にとって1年に1度の大きな行事。
いたるところで、「ニュピに備えて」でしょうか、お祭りがおこなわれていますし、集会所では手の込んだオゴオゴ用の人形が作られています。
ってことはお金がかかるんですなぁ・・・。
バリ人というのは、あくまで私の見た感想ですが、お祭りのために仕事をしているような方々です。
ナシチャンプルが7,000ルピアだったら、「高いっ!!」と頭を抱えるのに、女性がお祭りの際に着るクバヤがたとえ200,000ルピア以上しても惜しみなくお金を出します。
それにお供え物。
果物を買い、花を買い、布を買い、よぉわからんけどたくさんお金がいるそうです。
大変ですよ、ホンマに・・・。
よくバリ人が、「毎月2回、必ず新月と満月はあるし、大安吉日はあるし、海外旅行なんて夢のまた夢だわさ・・・。」とぶつぶつ言っているのを聞きます。
さて、新しく移転した我が社。
この建物には以前、質屋さんが入っていたそうです。
インドネシアにもあるんですねぇー、質屋さん!!
そんな質屋の繁盛期がハリラヤと言われる日近辺です。
バリ人でしたら、ニュピ、ガルンガンなど、イスラム教徒でしたら、断食明けのイドゥルフィトゥリです。
ちなみにインドネシア語では、「Regadaian(ルガディアン)」と言います。
「明日はニュピ!!田舎に帰るけん、姪っ子や甥っ子にお土産でも買ってくかぁー」、「ニュピ前のお祭り用にお供え物の果物買わないと、あらっ!!クバヤも新調したいわん!!」、おっと、でもお金ないよぉぉぉー、どっかで工面しなきゃ・・・ってな状況なのでしょうか、ここ数日、質屋さんを探して、我が社を尋ねて来る人が私が知ってるだけでも5人はいました。
ドアに貼ってある、会社のステッカーを見て帰った人を含めると10人はいるはずです。
さっきも、ヤマハの制服を着たにぃちゃんがやって来て、「質屋さんはどこに行ったの??」と聞いていました。切羽詰ってました、にぃちゃん。。。
主に売るものは、指輪、バイク、電化製品だそうです。
日本の質屋さんのように、時計とかブランド物のカバンなんてものはあまり扱ってないそうです。ニセモノが多いけんでしょうか・・・!?
しかし、大変ですのぉー、ハリラヤってやつも・・・。
なので、THR(てぇーはぁーえる=Tunjangan Hari Raya)という祝祭手当のようなものを該当するスタッフにあげる・・・という習慣があります。
ニュピレポートはまた後日!!
※写真は、広島県呉市倉橋町海越の景色です、美しいです!!めでたそうですので、載せてみました。
↓ポチっとお願いします↓


